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リサーチフェイズ1st
メインキャスト  葛城  舞台  ブラックハウンド本部

RL社  ブラックハウンド本部。登場葛城。
葛城  ごほっ。(一応、黒いスラックスにカッターシャツらしい・T_T)
RL社  葛城はレンズに呼び出されていた。隊長室にはなぜか無精髭を生やしたレンズが居る。
RL社:レンズ  「久しぶりだな」
葛城  「えぇ。」(もぉ会いたくなかったよ。)
RL社:レンズ  「葛城、今から私の言うことをよく聞け。」
葛城  「はい。」
RL社:レンズ  「今日、房総半島の南から“ゴンザ”が上陸した。」
葛城  「・・・・・・・・・はぁ?」
RL社:レンズ  「いまから行って奴を止めろ。」
葛城  「マテぃ。」
RL社:レンズ  「・・・何だ?」
葛城  「ごんざって・・・・・・なに?」
RL社:レンズ  「人型をした知的生命体であることは確認している。」
葛城  「・・・知性体?・・・」
RL社:レンズ  「十五年前、このN◎VAに現れた恐ろしい奴だ。何故ここに奴が来るのか、それすらもわからん。・・・N◎VA軍が先程、《天変地異》相当の爆雷で攻撃したが全くの無傷だ。」
葛城  「相当って、何だ。相当って。」
RL社:レンズ  「・・おそらく奴はゲストと見てまちがいないだろう。」
葛城  「げすとってなんだーーーーーっ!!!!!!!」

葛城  「はぁ、はぁ。・・・そんな恐ろしい物を、僕一人で倒せって言うんですか?」
RL社:レンズ  「マルドゥウク機関の報告に依れば今の所確認しているキャストは君しかいない。」
葛城  「マテ。」
RL社:レンズ  「・・・そう言う事だ。」
葛城  「・・・その化けもんとやらをどうやって倒せと?」
RL社:レンズ  「・・・できなければ奴を追い払うだけでもいい。やれるか?」
葛城  「待ってよ、そんなこといきなり言われたって、僕、どうしたら良いか分からないよ!!!」
RL社:レンズ  「・・・・そうか。」レンズが扉が開くと包帯だらけでベッドに寝かされているゼロが。「ゼロ、代わりが使えなくなった。出撃だ。」
葛城  「ヲイ。」
RL社:ゼロ  「はぁはぁはぁ・・・・・・」葛城にしがみつく
葛城  「選りにも選ってあんたか〜〜!!!!」
RL社:ゼロ  請うような目で見る
葛城  びっくりして見つめ返す・・・。
RL社:ゼロ  恨めしそうに見る
葛城  オヤヂ同士の見つめ合い。・・・嫌すぎ。
RL社:ゼロ  じっと見る
葛城  目を反らす。
RL社:レンズ  「出撃か?でなければ帰れ!」
葛城  「そんな、ここで帰っちゃったら、僕行く所無いじゃないか!経験値が貰えないよ!!!」
RL社:レンズ  にやり・・・・「では行ってくれたまへ」
葛城  「分かったよ・・・どうすればいいの・・・?」(がっくり)
RL社  自分で考えてね
葛城  ヲィ。

 

リサーチフェイズ2nd
メインキャスト  ダスト   舞台  レッドエリア爆心地

RL社  登場、ダスト
ダスト  「・・・・・・・」
RL社  気が付くと君は爆心地の中に居た。
ダスト  「・・・・ちっ。また生き延びちまったか・・・。」
RL社  やたらハデに吹き飛んだが君は傷一つ無い。
ダスト  「しかし何だってんだ?わからない事だらけだ・・・」辺りを見る。
RL社  見ると向こうにやられたN◎VA軍の兵隊達が・・・・・
ダスト  「・・・・・・」
RL社  〈知覚〉どうぞ
ダスト  〈知覚〉+〈瞬間適応〉ヨウカ(視覚強化)を出す。【生命】22
RL社  死体がおかしい・・・・・
ダスト  「なんだ?」死体を調べる。
RL社  外部からの圧力では無く内部から破裂している。
ダスト  「こいつは・・・」
RL社  あ、生き残っている人が居た。
ダスト  「おい。大丈夫か?」
RL社:兵士  「ほ・・・・・・ほくと・・・・・」頭が弾け飛ぶ。
ダスト  「この技は・・・・!北斗神拳・・・・!」
RL社  さて、どうするよ?
ダスト  とりあえず、あたりから聞きこみ。
RL社  どうぞ
ダスト  〈ストリート〉+〈任侠道〉【感情】17
RL社  よく考えたらエキストラは誰もいない。
ダスト  あ、そうか。
RL社  でも奴がホワイトエリアに入ったらしい事は分かる。
ダスト  だったら青面獣に聞くか。〈コネ:青面獣〉【感情】16
RL社  何について?
ダスト  今、N◎VAでなにが起きている?
RL社  報道管制が敷かれているらしい。
ダスト  なにも分からんって事か・・・。
RL社  ただ、N◎VA軍が壊滅したらしいという噂はある。誰と戦っていたかは不明。
ダスト  じゃあホワイトエリアに行くか。軍が壊滅したなら俺でも容易に入りこめるだろう。
RL社  おっけー!

 

リサーチフェイズ3rd
メインキャスト  緋瑠璃   舞台  ホワイトエリア付近の環状高速

RL社  登場 緋瑠璃
葛城  RL、その車に乗ってたことにして良い?<登場判定
RL社   〈社会:世界の果て〉目標値10。
葛城  ないないない。<社会:世界の果て  登場判定=裏読み、失敗。(笑) 緋瑠璃さん、頑張れー。(爆)
ダスト  上に同じく(カード回し)
RL社  失敗したか。
葛城  登場したくないわい。

  がるるるる・・・・

RL社:和泉  「心地いい振動だろう?」
緋瑠璃  「こ、今度は何?(−−;;」へろへろ。
RL社  なぜか和泉は胸がはだけている。
緋瑠璃  (おえ。目をそちらに向けないようにしてる)
RL社:石見  「さて・・・・本題に入りましょう。今日、房総半島から“ゴンザ”が上陸したわ。」
緋瑠璃  「本題?ゴンザ?何それは?」
RL社:石見  「人間・・・・らしいわね」
緋瑠璃  「人間?人間が上陸って・・・船で?」
RL社:石見  「泳いで来たみたいよ?」
緋瑠璃  「ど、どこから?」
RL社:石見  「わからないわ?」
緋瑠璃  「・・・・・・で、どうしろと?」
RL社:石見  「十五年前ここに着た時、奴はそのまま北上。そのまま日本を横断していったわ。」
緋瑠璃  「・・・・・・?横断するだけなら良いでしょう?」
RL社:石見  「日本は不可侵なのよ?これがばれたらどうなるか・・・・。日本が立場を失うわ。」
緋瑠璃  「人外が通っただけなら、鳥だって横断するんだし・・・駄目なの?」
RL社:石見  「奴は一応人間よ?」
緋瑠璃  「そんな人間がいてたまるかぁ〜〜〜〜〜〜っ!!」(ぜいぜい)
RL社:石見  「N◎VAからの進入を許すわけにはいかないの。奴の行動目的を探るだけでもかまわない・・・出来ない?」
緋瑠璃  「探るだけなら・・・・・・。報酬は?」
RL社:石見  「デュエリストの証を・・・・」
緋瑠璃  (がくっ)「何で、そんな指輪が出てくるのよ」
RL社:石見  「・・・いりません?」
緋瑠璃  「それ、売ったら幾らになるかしら?」それか、良い効果でもあるのかしら?
RL社  報酬点10くらい
緋瑠璃  了解<10くらい
RL社:石見  「後は薔薇の花嫁を・・・・・」
緋瑠璃  「ば、薔薇の花嫁?」(ずるっ)
RL社:石見  「決闘に勝てば奴隷にできます。・・・どこにいるにか知りませんが・・・・。」
緋瑠璃  「い、要らない・・・。」<奴隷(−−;;
RL社:石見  「受けていただけるかしら?」
緋瑠璃  「ま、まぁいいわ。受けるわ」
RL社:和泉  「・・・・・ふっ・・・・・世界の果てを見せてやろう・・・・・・。」
緋瑠璃  (−−;;(勘弁してよ、ホント(汗))

  ばぁっ!
 運転席から飛び出して、ボンネットの上に乗る和泉。

RL社  あ、ハンドルが・・・・・(ビーグル判定)
緋瑠璃  「わぁ!ちょっと!!!」やばいので、そのまま逃走。〈転移〉+〈社会:N◎VA〉【外界】9+J=20。舞台裏へ(可能?)

  がっしゃーーーーーーーーん!

RL社:石見  「・・・大佐・・・・・・ないっす!」

 

RL社  舞台裏

葛城  ゼロに聞く。(苦笑)
RL社  なにを?
葛城  「そのごんざってなに?」〈コネ:ゼロ〉【感情】A
RL社  「・・・人間らしい。」
葛城  まぢ?「何処にいるの?どーやって倒せと?」
RL社  十五年前に現れ日本を横断、前回は誰かに会うために来たらしい。その他の情報は日本の手により秘匿。

ダスト  売買 失敗。

 

リサーチフェイズ4th
メインキャスト  葛城   舞台  爆心地〜ホワイトエリア

RL社  登場 葛城 場所どこにする?
葛城  どーしよう・・・。さっきの説明で行く先を予測できないか?
RL社:BH  「目的がわかればなんとか・・・・。」<ブラックハウンドより情報
葛城  ごほっ!<目的 ・・・聞き込みに回るさ・・・。
RL社:BH  「日本政府は彼を局地災害と認定しました」
葛城  ・・・・・・・・・人間台風かぃ!!!

トライ○ン・・・。

RL社  どうぞ
葛城  えっとね。奴の進撃ルートを辿る。
RL社  はい
葛城  〈社会:ストリート〉+〈売買〉+〈情報屋〉【感情】5+8(カード)+4(Lv)=17。ちゃりーん(乞食=情報屋の缶にクリスを投げ入れる)
RL社:情報屋  「シズマ停止現象を起こしながらまっすぐホワイトエリアに向かってる。」

ジャイアント■ボ・・・。

葛城  何なんだ、一体。(泣)「ホワイトエリアか・・・。」あ、学生服、脱いで良い?
RL社  いいよ、レンズはいない
葛城  良し。いつものカッコに戻らないと、様にならん。(苦笑)「北か・・・。」グラサンをかけ直して歩き始めようとする。

ダスト  そこで登場判定。
RL社  はいよ、目標値は〈社会:N◎VA〉10
ダスト  おし、【感情】14。ビルからビルへエキスパート風に移動しておこうか。
葛城  「む。怪しい奴め。目標か?」 ビルからビルへ、か。睨み付けてやろう。>ダスト
ダスト  「とにかく状況を確認しなければ・・・ん?」
緋瑠璃  〈社会:N◎VA〉【外界】9+2=11 登場 どっと疲れが出たように・・・「あぁ、もう。何が何だか・・・。とりあえず、相手が人間なら接触してみようかしら?」(てくてくてく)
葛城  構える・・・MP10は射程外だろうが。<ダスト
ダスト  飛び降りて目の前に立つか。「おい、そこの二人。」
葛城  ・・・・・・周りを見回す。二人って、この場には私らだけ?>RL
RL社  戒厳令下。人っ子一人居ない。
ダスト  「お前たち以外に誰がいる?」
葛城  「ふん、愚問だったな。」
緋瑠璃  多分、葛城さんと離れてるんですけど(位置)どっちの前に立ちはだかったんですか?>ダスト
ダスト  あ、そうか。離れているのか。スイッチのほう。
緋瑠璃  はいな

葛城  「貴様がゴンザか。」
ダスト  「?ゴンザ?なんだそれは?」
葛城  「しらばっくれるな。お前のせいで迷惑している人間が居るんだ。」
緋瑠璃  「(…ごんざ?あれが?(爆)」つられて、ダストの方を見る。
葛城  「神妙にお縄を頂戴して貰おうか!!!オレの平和のために!!!」銃を構える。(笑)
ダスト  「言っている意味がわからんが・・・この状況で外に居ると言う事は何か知っているって事だな・・・。すまんが色々喋って貰うぞ。」手の音をパキパキ鳴らす。
緋瑠璃  「(あ〜、向こうが捕まえてくれるなら良いや。見とこう)」遠巻きに、見ている。
葛城  撃つよー。
ダスト  おう。
RL社  ストップ!
葛城  お?
ダスト  ん?
RL社  ホワイトエリアの方角で爆音が・・・・・・
葛城  「なに?!」
RL社  誰かが戦っているらしい。
ダスト  「!」
葛城  「あっちは?!」
ダスト  「決着はあとだ!」
葛城  「・・・・・。」ダストをいっぺん睨んで。
緋瑠璃  顔を上げて、そちらの方に向ける。「ま、まさかゴンザって分裂するわけ?(−−;;」(ぼそりっ)
ダスト  走りだすよ。
葛城  「ちぃっ!!!」こっちもだ。走る。
RL社  じゃ退場
緋瑠璃  追いかけます。<二人の後を

 

リサーチフェイズ5th
オールキャスト  舞台 ホワイトエリア

RL社  吹き飛ぶパトカー!ホワイトエリアを警護していたSSSは壊滅状態。
ダスト  登場したよ。「SSSが・・・こうも簡単に・・・」
葛城  走ってくる。「何なんだ、これは一体?!幾らやられ役とは言え、脆すぎるぞ、SSS!!!」
緋瑠璃  それを追って、ある程度距離を保ちつつ。
RL社  爆煙の中、筋肉マッチョの老人が現れた。
葛城  「???」
RL社:爺  「どうした?N◎VAの警備は世界でもトップクラスと聞いているぞ。」

緋瑠璃  「あっちゃ〜。ひどい有様ね・・・」近くにカメラは有りそうですか?>RL
RL社  ありそうです
緋瑠璃  〈トロン〉+〈セキュリティ〉+〈社会:ウェブ〉+〈フリップフロップ〉で、そのカメラのアドレスを取ります。 【感情】5+10=16>RL
RL社  おっけ<アドレス
緋瑠璃  んでは、それから今までの画像のデーターを引き出します。 〈トロン〉+〈セキュリティ〉+〈フリップフロップ〉【理性】インヴィジブルが使えるなら、有利で+6・・・9+10=19(インヴィジ時は25)>RL
RL社  ほーい>データ
緋瑠璃  どんな感じです?<爆発前後の画像
RL社  ガソリンに引火したらしい。ゴンザは全て素手で戦っている。超人的強さだ。
葛城  コラコラコラ。<素手
緋瑠璃  目的の方向へ行こうとして、邪魔をした彼らを排除って所ですかね?
RL社  はい。
緋瑠璃  「(ゴンザ……関わりたく無い!(どきっぱりっ(T_T))」<画像データーを見て

ダスト  「一言多いじーさんだな・・・・」ではビル上から登場するか。「おい、そこのじじい。」
葛城  「爺。オレは今機嫌が悪い・・・正直に答えろ。」
RL社:爺  そのまま千早アーコロジーへ・・・・って「・・・なんじゃ?」
葛城  「貴様がゴンザか?」
RL社:爺  「そうじゃが・・・・・・・貴様等は?名乗れぃ!」攻撃!
葛城  「僕は、エ○ンゲリオン初号機のぱいろ・・・・っと、げふ、げふ。スイッチ。葛城忍だ!!!」
ダスト  「開発コードSV−00、またの名を不死身のダスト!」・・・悪乗りしすぎ。
RL社  「・・・そうか・・・・勇ましい奴。では行くぞ!」
葛城  「なに?!」
RL社  攻撃!>葛城
葛城  来い!

  カキィ!
 その瞬間、葛城の前に背広の男が立ちはだかった。爺の攻撃を受けている。

RL社:男  「・・・・・仕事ですから」
ダスト  うっわ〜きっつう。
葛城  マテ。・・・「あ・・・あんたは!!?」
緋瑠璃  「何の仕事だぁ(爆死)」(おもわず、突っ込み)
RL社:クグツ  「危なかったですね、と仰っています。」横のクグツがぼそり。
ダスト  「メルトダウンか!」
葛城  「え?」横のクグツ?
RL社:クグツ  「どうも、千早のユカワと申します。」
葛城  「マテ」
RL社:メルトダウン  「・・・仕事ですから」
RL社:ユカワ  「ここは私に任せてください、と仰っています。」
葛城  「は、はぁ。」
緋瑠璃  「あぁ、埒が開かないぃぃぃぃ」(苦悩)すたすたと現場に近づく。
ダスト  「すまん、状況が飲みこめん」
葛城  「あのー、上司の方・・・楽しそうですね。」
ダスト  「つーかなんで俺、戦っているんだ?」
RL社:メルトダウン  「・・・仕事ですから」
RL社:ユカワ  「・・・・千早のためだと言ってます」
緋瑠璃  「一体、何が、どうなてるん、ですか?(−−;;」<横から突っ込み
葛城  「あ、さっきの娘。」
ダスト  「さあな、まあただ分かっているのは・・・この爺ふっとばしゃ全て解決ってことだ!」
RL社:メルトダウン  「・・・仕事ですから?」
RL社:ユカワ  「・・・・・・どなたですか?と言ってます」>緋瑠璃
緋瑠璃  「ゴンザは千早に、会う必要の有る人物が居るんですか?あぁ、私は緋瑠璃って言います」
RL社:メルトダウン  「・・・仕事ですから」
葛城  「あのー、ユカワさん。」
RL社:ユカワ  「・・・・危ないから下がってなさいと・・・・・・はい?」
葛城  「ちょっとお聞きして良いですか?」
RL社:ユカワ  「なんでしょう?」
葛城  「社長さん・・・喋れないんですか?通訳無しだと。」
RL社:ユカワ  「・・・・・たまに。」
葛城  「たまにってなんじゃぁあああああっ??!!!!!」
緋瑠璃  (疲れが……)「えっと、でアイツの目的はわかってるんですか?」流す事にしたらしい>ユカワさん
RL社:メルトダウン  「・・・・・仕事ですから」
RL社:ユカワ  「分からない、と仰ってます。」
ダスト  「とりあえずここは任せろって言うがどこに行けってんだ?」
RL社:メルトダウン  「・・・・仕事ですから」
RL社:ユカワ  「・・・・・・千早アーコロジーは我々が守ると・・・・・」
緋瑠璃  「何か、千早の方へ行こうとしてたみたいですけど?」>ユカワさん

RL社  メルトダウンぶっ飛ばされる
葛城  なに?
RL社:爺  「遅いわ!馬鹿者が!」
葛城  「あぁぁ、喋ってる片手間に戦うから。」
ダスト  「ちいぃ!」殴りかける。
RL社  どうぞ
ダスト  〈メレー〉+〈イカサマ〉+〈鉄拳〉+〈瞬間適応〉【感情】21。爪を出すぞ。
RL社  〈回避〉+〈空蝉〉【感情】21。「・・・なかなかやるでわないか・・・・」
葛城  「何っ?!」
ダスト  「!!」
葛城  「気を付けろ、追加行動が来るぞ!」
緋瑠璃  「きゃぁっ(><)」ちょっと、離れる(笑)
ダスト  身体の重心を軽く浮かせる<浮身準備
RL社:爺  小さな紙切れを出す「・・・これがなんだかわかるか?」
ダスト  「?」
RL社:爺  「経験点チケットじゃぁ!」
緋瑠璃  「?(・・)」
葛城  「は?」
ダスト  「だからどうした・・・・」
RL社  破る。
緋瑠璃  「な、なんとぉっ(爆)」(一人反応)
RL社  手から炎が・・・・・・
ダスト  「・・・・・で?」
RL社  「ふふふ・・・・・封印した技能がよみがえったわい!」
葛城  あ”。
緋瑠璃  「す、スタイルチェンジ!?」
ダスト  「いや、そういわれてもな・・・・だって俺、キャラクターだし・・・いや、その前に・・・」
葛城&ダスト  経験点チケットって何なんだ〜〜〜〜!!!!!!
ダスト  「うん?さっき俺が言ったキャラクターってなんだ?」
RL社:メルトダウン  メルトダウンの攻撃「うっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
RL社:ユカワ  「いかん暴走してる!」
葛城  「マテ、暴走してるのはメルかぁ?!」
緋瑠璃  「ぼ、暴走って!?(爆死)」
RL社:メルトダウン  近くのショーウィンドウに突っ込むメルトダウン。そのままタンスをかじり出す。「うきぃーーーーーーーーーーーーー。」神業《タンスマルカジリ》
ダスト  「やつを、メルトダウンを止めろ!」
葛城  「無理だぁ!」<メルを押さえる
ダスト  押さえ込む
RL社  がりがりがりがりがりがりがりがり・・・・・・・・
ダスト  「ええい、なにもかも失敗だったというわけか!」意味不明な事を言う。
緋瑠璃  「何がなんだか(@@)混乱ちゅ」

  かぉん!

RL社:ユカワ  ユカワがフライパンで殴打。活動を停止するメルトダウン。「・・・失礼しました。」ずるずる・・・・・二人退場。
ダスト  「・・・・・」
緋瑠璃  「な、なんだったの・・・」呆然と見送る
RL社:爺  「ふっふっふっ・・・・・。」
ダスト  「・・・RL、メルファンからのカミソリレターには気をつけようね・・・」またまた意味不明
RL社:爺  「あれをやるか!」
葛城  「なんだ・・・?」
RL社:爺  「アーコロジーに戦いながら来ただけに・・・・・。」
ダスト  「そのこころは?」
RL社:爺  「あーくるし!(アーコロジ)」神業《天変地異》!  

  ごごごごごごごごごごごご・・・・・・・

RL社  千早アーコロジー全壊
葛城  「あ。」
緋瑠璃  「あ・・・・・」<アーコロジー全壊
ダスト  「さ・・・さむ・・・・」
RL社:爺  「はっはっはっ・・・いちどやって見たかったんじゃァ!」
ダスト  「ま、まあその気持ちはわからいでもないが・・・・・」
緋瑠璃  (お仲間だ・・・・・<アーコロジー破壊)
葛城  「天変地異・・・って、氷河期に吹雪は珍しくないと思う・・・・・・。」

RL社:爺  「さーて、まーりんちゃんにでも会いに行くか。」じじい退場・・・。
緋瑠璃  「マティ!」>じじい
RL社:爺  「なんじゃ?」
緋瑠璃  「まーりんって誰?」
ダスト  「占いじじいじゃないのか?」
葛城  「え”?」
RL社:爺  「・・・いまはそー呼ばれとるのか?」
緋瑠璃  「まーりんって、占いじじいって・・・(コネの、これ?(爆死))」
ダスト  「ああ、よくわしがまーりんだったころは・・・ってぼやいていた。」
緋瑠璃  「おにぃさん、占いじじいの知り合い?」
ダスト  「いや、まあ。ストリートの人間で知らないヤツはいないだろ」
緋瑠璃  「ま、それもそうね。」
RL社  「まーりんとは古くからの知り合いじゃよ。」

葛城  「それで・・・そうだったとして、彼に会いに来たわけ?」>ジジィ。
RL社:爺  「いや。わしゃ孫に会いにきたんじゃ。」
葛城  「・・・・・・孫?」
緋瑠璃  「・・・・・孫・・・」
葛城  「孫って、誰だよ?」
RL社  写真を出す
葛城  見る。
ダスト  写真を見る。
緋瑠璃  写真を覗き込む(・・)
RL社:爺  「十五年前の写真じゃ」少年がうつってる
緋瑠璃  どんな人?<少年
葛城  知った顔?<少年
RL社  とてもこにくたらしい顔をしている。〈知覚〉>スッチー
葛城  〈知覚〉虎(アイオヴザタイガー)の補正有り。【理性】7+カードQ+2(虎)=19
RL社  ルクセイド・タカナシの子供の頃の写真らしいことがわかる
葛城  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ダスト  ・・・・・・・・
葛城  「オレは何も見なかった。」
緋瑠璃  「……知り合い?」<写真>すっちー
葛城  「オレは何も見なかった。」
ダスト  「どっかで見たことあるのだが・・・・」
葛城  「オレは何も見なかった。」
緋瑠璃  「もう、教えてくれたって良いじゃない」>すっちー
ダスト  「はて、誰だっただろう・・・・」
葛城  「スマン、用事を思い出した。」退場する。
ダスト  「まあ待て。俺が思い出すまでゆっくりしていけ。」
RL社  「そうか、わしも急ぐでの。」じじい退場。
葛城  「マテ、オレは急ぐんだ!!!奴を殺しておかないと被害が広がるだろ?!」
ダスト  「ヤツね、知っているな?誰?」
葛城  「クソ、これ以上あいつとは関わりたくない!!」
緋瑠璃  自分で調べます。写真の姿を元に、〈トロン〉+〈社会:ウェブ〉+〈セキュリティ〉+〈フリップフロップ〉【理性】Q+9+ウェブシーク1=20>RL
RL社  わかるよ>ウェブ
緋瑠璃  アドレスも?
RL社  はい
緋瑠璃  『もしもし?タカナシさん?』(電話する)<アドレスわかるんならさ
RL社:タカナシ  『はい?』
緋瑠璃  『おじいさんを、保護してくれないと困るんですけど』>
RL社:タカナシ  『・・・・じじい?』
ダスト  「保護っちゅうか捕獲っちゅうか・・・・」
緋瑠璃  『そう、じじい』

  からん

RL社:タカナシ  受話器をおとしたらしい。『・・・・・まさか・・・・そんな・・・・・・・・』
緋瑠璃  『ちょっと!?タカナシさん!?もしもしもしもしっ!?』
葛城  「・・・・・・な、殺した方が早いだろ?」>緋瑠璃
緋瑠璃  「誰を?」<殺す>葛城(汗)
RL社:タカナシ  『クルーザーに縛り付けたあとオキシジェンデストロイヤーかましたんだぞ・・・生きてるはずが・・・・・・・。』
葛城  持ってたんかぃ。・・・「タカナシを・・・。上陸した目的を抹殺すれば・・・。」
ダスト  「いや、それだとなんか怒りそうだし。殺すよりこの男差しだしゃあ万事解決なんじゃ・・・・」
緋瑠璃  『えっと・・・・。連れて行きますね?(爆)』>タカナシ
RL社:タカナシ  『俺は急用ができたじゃあな!』ぷつん
緋瑠璃  RL.おじいさんは、何処へ?傍に居ます?
RL社  さっき退場しました>じじい
ダスト  「・・・・・・さて・・・・・」
葛城  「・・・・・・狩りだ。」
ダスト  「探せー!見つけ出して見せしめに磔だー!」
葛城  「タカナシを狩るぞ!!!」
ダスト  「俺はレッドエリアを回る。」
葛城  「よし、イエロー、グリーンは任せろ。」
緋瑠璃  「おっけ〜」 んじゃ、さっきのアドレスから神業《電脳神》!タカナシの現在地をリサーチ>RL
ダスト  うお、いきなり神業。
葛城  おお、ナイス。
RL社  オーストラリア行きのチケットを購入しています。
葛城  ・・・・・・逃がすか!!
ダスト  空港か。
緋瑠璃  「ホシは空港に逃げたみたいよ!」
葛城  神業《制裁》!!
RL社  神業か!
ダスト  パニッシュか。
葛城  社会戦ダメージ20!貴様はXランク、じゃーー!!!!チケットは無効!!!
RL社  なりました
緋瑠璃  「んじゃ、捕まって!即刻移動するし」<トランスポートで、その場に転移(笑)(これなら、タイムラグはないでしょう)>ALL
ダスト  わかった。
葛城  良し。(笑)
RL社  おっけ!
ダスト  ところで・・・・なんで俺、戦っているんだろ・・・・・?
RL社  キャストだから
葛城  言うな、悲しくなるから・・・・・・・。
ダスト  ああ、なるほど。
緋瑠璃  〈社会:N◎VA〉+〈転移〉【外界】9+3=12(微妙に低いけど、大丈夫でしょ(爆))
RL社  シーンチェンジ

クライマックスフェイズに行く

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