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リサーチフェイズ4th
シーンカード：トーキー（繁栄） メインキャスト：オール
RL Death： さて、合流は何処だっけ？ｗ
黒晶： ハザードメモリアルパーク
RL Death： じゃぁそこで。
恭治： 「さてと、どこから当たろうか？」
RL Death： と、合流を果たして相談をしてる所かな。
恭治： うぃ
黒晶： 「ここに来るまでに調べてみた事だ……」ジョアについて流そう
RL Death： ……ボソボソボソ……
RL Death： 周囲の雰囲気が変わる
RL Death： ………眩き……光……精気……死にたて……
RL Death： 今まで、陰気な様子でウロウロしていただけの周囲の亡者…
RL Death： …羨まし……奪え……力……喰らえ……
RL Death： それとは違う、理性を失い、本能だけで動くような、危険な気配
恭治： 「あ〜、こういうの見てると、自分が死んでるって実感できるかも……嫌だけど」
黒晶： 「……ふん……古くなるとこうなるわけか」
RL Death： 無数の亡者が二人を取り囲んでいる。
黒晶： 「さて、どうする？」
RL Death[亡者]： 『『『『ぐるるるるるぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！』』』』
恭治： 「聞く必要、ある？」
黒晶： 「愚問だったな」
RL Death： 襲ってくる。
RL Death[亡者]： 〈白兵〉【生命】３＋５＋Ｈ１０＝１８で恭治に
RL Death[亡者]： 〈白兵〉【生命】３＋５＋ＨＪ＝１８で黒晶に
黒晶： 敵の数は？
RL Death[亡者]： とりあえず３０匹×２。
恭治： ・・・・・・制御値受け
RL Death[亡者]： [殴]０＋Ｓ１０＝１０点。ｗ＞恭治
恭治： 〈金剛〉＋〈見切り〉 Ｓ３きり ７点減少
RL Death： アーマー値も引いてねん。
恭治： [殴]はチェーンメイルで１引いて２ダメ
肉体戦ダメージチャート2 額が割れる ひどい流血。出血のわりには大した影響が無い。
黒晶： マイナーでＪＪＦ起動 〈運動〉＋〈通過〉【外界】４＋４(通過)＋２(ＪＪＦ)＋ＤＫ＝２０
RL Death： スカッと。
恭治： 「……いたた」額が割れた
うぞうぞうぞうぞ………
RL Death[亡者]： 『『『『精気……魂を……ヨコセ……』』』』
黒晶： 「……数が多い。」苛立ったように言う
恭治： 「ま、とっとと突っ切ろう、マタ日が出てくると厄介だ」
黒晶： 「……捕まれ」
RL Death： 斬れど叩けど、恐ろしい数の亡者の物量に、押し潰されそうになった時
RL Death[女性の声]： 『……止めて。』
RL Death： 涼やかな女性の声が響く。
RL Death： 亡者の耳障りなうめき声を通しても、何故かそれが周囲に聞こえた
恭治： 「……？この声は？」
黒晶： 「……！？」
RL Death： と、亡者は何かを畏れる様に、二人から退く。まるで海が割れるかのように。
RL Death： さ─────っ、と亡者はどこかへと消えていく。
RL Death： 後に残ったのは、少し離れた位置に佇む一人の女性。悲しげな瞳で二人を見ている。
恭治： 「……なんだか良くわからないけど、ありがとう。助かったよ」
RL Death[女性]： 「…………。」
黒晶： 「助けてもらった事には感謝をする……あんたはいったい？」
RL Death[女性]： 「…お願い……御魂の壷は諦めて…。」
黒晶： 「何故？」
恭治： 「どうして？……待っている人がいるから、早々引き下がるわけには行かないんだよね」
RL Death[女性]： 「………。」 それは言えない、と首を振る
RL Death[女性]： 「…亡者の気が、立ってる…貴方達の魂は眩しすぎる…。」
RL Death[女性]： 「早く、冥府の門を潜らないと、このまま、ここに留まれば貴方達はその魂をすり減らすまで、亡者に襲われ続ける。」
RL Death[女性]： 「御魂の壷の事は忘れて。」
RL Death[女性]： 「……冥府で転生を待つことになる…けれど、この街で魂を消滅させる事は…なくなる。」
恭治： 「でもそしたら、待ち人に会えなくなるだろ？ たとえ僅かでも、可能性がある限り、諦める訳には行かないんだ、俺は」
黒晶： 「すり減る前に……見つけるだけだ」
RL Death[女性]： 「……貴方達に、壷が必要なように……私達にも、あれは必要なの……。」
RL Death： 彼女はふわり、と宙に浮き
RL Death[女性]： 「………お願い……来ないで……。」
RL Death： 呟きを残して、ふ…と掻き消える
黒晶： 「……なあ、あんた達が壷を諦めろと言われて諦めることができるか？」見上げる
恭治： 「………」
黒晶： 「……さてと、行くぞ……時間が経てばこちらが不利になる」
恭治： 「……とにかく、さ。急ごう……難しいことは、そのときになってから考えるさ」
RL Death： 舞台裏なし
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リサーチフェイズ5th
シーンカード：フェイト（公正） メインキャスト：オール
RL Death： さて、何処にしましょう。
黒晶： 時間にもよるけど
RL Death： まぁ、まだ日が落ちたばかり位の時間で。
RL Death： とは言え、亡者にとっては朝早くって所だが。
恭治： 時間にもよるけど、とにかくしらみつぶしかな 心当たりを総当りにするしかないか
恭治in舞台裏： ゼロさんとか居ないかな（ぉぃ
恭治in舞台裏： よく見たら死者にコネがあった
黒晶in舞台裏： どうだろうなぁ
観客西島in舞台裏： きっちりさっぱり冥符への門を選択したと思いますｗ
恭治in舞台裏： だろねｗ
黒晶in舞台裏： ゼロは冥府への門を選択したと思う
観客西島in舞台裏： 西島も雪歌がいなかったらそっち行ってたよｗ
黒晶in舞台裏： 未練は無かったかとｗ 娘はいたけどｗ
観客西島in舞台裏： 「俺がいなくなったくらいでどうにかなるように育てた覚えはねぇ」
観客西島in舞台裏： とか言いそう
黒晶： ……ネバーランドのティンカーベルの場所に行ってみる
黒晶： マヤカシ故にこんな時は頼れるかもしれない
RL Death： では、現世ではネバーランドのあるところ。
RL Death： ……やっぱり、ネバーランドはあった。
RL Death： しかし、ティンカーベルはいない。
恭治： いるのはやっぱり１８歳未満の亡者？
RL Death： その通り。ｗ 変わりに、去年死んだはずの少年とかがウロウロしている。
黒晶： 「……久しぶりだな」と少年に話し掛ける
RL Death[少年]： 「あ、黒晶兄ぃ。」
RL Death[少年]： 「…黒晶兄ぃも来ちゃったのか。」
黒晶： 「まあな。壷探しをしにな……」
RL Death[少年]： 「そっかー。黒晶兄ぃなら、多分手に入れられるんじゃないかなぁ。」
黒晶： 「お前はここで、どうしているんだ？」
RL Death[少年]： 「俺？いや……ここで待ってたら、アイツが来るんじゃないかなって…。」
RL Death： 誰か、待ち人が居るらしい。（ぉ
RL Death[少年]： 「来ない方が良いんだけどさ。」
恭治： 「あいつって誰かな？」
RL Death[少年]： 「え？あー、えーと。」
RL Death[少年]： 「………言えるか。アホ。」
RL Death： 女の子らしい。
黒晶： 「……」苦笑
恭治： 「まあ、来ないことを願いながら待っているといいかもね。 来ないなら来ないで良い事なんだし」
RL Death[少年]： 「まーな。」
RL Death[少年]： 「……兄ちゃんらは帰るんだろ？」
黒晶： 「ああ、帰る」
RL Death[少年]： 「……じゃぁ、居る場所、教えてやる。」
黒晶： 「頼む……」神妙に言う
RL Death[少年]： 「ジョアはイワヤトだ。 屋上に居る。」
黒晶： 「なるほど……ありがとうな」頭を撫でる
恭治： 「ありがとう、じゃあ、君も、君なりにがんばれよ」
RL Death[少年]： 「おー。」
黒晶： 「なあ……いつまで、ここで待つ気だ？」
RL Death[少年]： 「長く居ると寿命が来ちまうからな。そうなる前には、下に下りるよ。」
黒晶： 「なるほど……少しだけでよいなら、後で会わせてやる」
黒晶： 「それとも、一緒に来て……帰るか？」
RL Death[少年]： 「はは。良いよ。邪魔になりそうだしさ。」
RL Death[少年]： 「……ここに居るとたまにさ、元気にしてる姿が見えるんだ。」
RL Death[少年]： 「それで十分だよ。」
黒晶： 「手で、触れたいとは思わんのか？、話したいとは願わんのか？……」
黒晶： 「……もし……帰る気があるなら、イワヤトへ来い……」
黒晶： 「イワヤトに行く前に色々と準備をしなければならない。それまでの間ならば待っていてやる」
黒晶： その言葉を残して立ち去ります
恭治： こちらはすでに立ち去ってますｗ
RL Death[少年]： 「……俺は……死んでから、ちょっと時間が経ちすぎちまったんだよ……。」
RL Death： 彼の呟きが、黒晶に届いたか否かは………本人だけが知っていると
RL Death： 舞台裏なし
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観客西島in舞台裏： （ログ読み)……ヤンさん。
RL Death in舞台裏： うに？
観客西島in舞台裏： 積んだんですよね？黒晶の幻視シーンのカード
RL Death in舞台裏： 逆だな。マネキンが来たから予定を早めて幻視のシーンにした。
観客西島in舞台裏： アア、ソッカ（安堵
RL Death in舞台裏： 本来なら、亡者に襲われるシーンのほうが先に来る所なのにｗ
RL Death in舞台裏： おかげで、あの女の子の名前が出る前にクライマックスへ行ってしまった。