《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“紅蓮の虹-Crimson Bow-”

クライマックスフェイズ3rd
メインキャスト:真央
シーンカード:マネキン
舞台:オーロラの結界

RL揚in舞台裏: |∀-)
RL揚in舞台裏: |∀-)・;∵∴'
RL揚in舞台裏: (。_ _)。_____
サファイアin舞台裏: ( -ェ-) ?
観客相河瑞穂in舞台裏: (-◆-)?

※|っ_A_)っ このタイミングでシーンカードオープン

真央in舞台裏: (-■_■)そ RLが死に掛けてるって、うぎゃぁぁぁぁ
サファイアin舞台裏: ( -ェ-) HAHAHAHAHAHAHA よーし、生暖かい目で見ちゃうぞー
レイin舞台裏: さぁがんばれ。今日こそ君の見せ場だまおたんw
真央in舞台裏: 真央「い、一体どうすればいいんでしょう?」(汗
レイin舞台裏: 盗んだバイクで走り出す(嘘
アゼルin舞台裏: なにこの十代ッ
サファイアin舞台裏: 結界の中心で愛でも叫んでください
真央in舞台裏: いや、3割がた合っているがw
レイin舞台裏: 聖母領の中心で愛を叫んでのけもの
RL揚: アゼルより貸与された“創世記”が白い闇、吹雪を裂いて駆け抜ける

RL揚: だが──

RL揚: 辿り着いたのは、 まるで真央を拒絶するかのような
RL揚: 虹色の壁
真央in舞台裏: (-■_■) これは…もしや通れないのか!? まずは体当たりで試してみよう
レイin舞台裏: つ 《てんぺんちー》
RL揚in舞台裏: |∀-) あ、一つ、キャストが持ってて良い知識として、
RL揚in舞台裏: |∀-) 魔獣封印を行なうとバックファイアで核並みの爆発が起きる可能性がある
RL揚in舞台裏: |∀-) って事を覚えておいてもらえるとありがたいかもw
真央: 「どんな壁が立ちふさがったって!!」
真央: 限界ギリギリの速度で吶喊する 曲がることも、立ち止まることも 今の私にはもどかしい!
              カァァァァァ──………ン………!!!!
RL揚: 甲高い干渉音が響き、ヴィークルの衝突した部分を中心に正六角形の壁が浮かび上がる
                  ドッ──!!!!
真央: 結界にはじかれてヴィークルごと数メートルはじき返され横転する
RL揚in舞台裏: |∀-)ぅ[突入目標値:DIVINE WORK(はぁと]
真央in舞台裏: (-■_■) ゴルァ!? 心の壁張るんじゃありません!!
レイin舞台裏: えーてぃーふぃーるどぉw
RL揚in舞台裏: |∀-) はっはっはっはっは。 性質的にはほぼ一緒。
RL揚in舞台裏: |∀-) 内部が観測できません!ってくらいに強力
真央: 「あ……ぐぅ」
真央: のろのろと起き上がり、再びヴィークルを動かそうとするが…

真央: 「え?動かない!?……こんな時に!」
真央: 地団駄踏んでも動かなくなってしまったからには仕方が無い。むしろここまで来る時間を短縮してくれたのだから感謝しなければ
アゼルin舞台裏: ボクのバイクがーッ
RL揚in舞台裏: |∀-) ぶはははははっw
アゼルin舞台裏: ああんっ、動かなくなった(笑)
真央: 「…怒鳴ったりしてごめんなさい。ここからは私の足で行きます。ありがとう」
真央: 優しく雪原に横たわらせ、自分は虹色の壁へと向き直る
アゼルin舞台裏: むしろ、俺は ここでバイクを演出したいぐらいの勢いだった(笑)
アゼルin舞台裏: ごめん、我慢できないヨッ。ちょっと演出してもいいかな、マオっ
真央in舞台裏: (-■_■)ノ どうぞ!
RL揚in舞台裏: |∀-) うははははッ ごーごー
アゼル: ゆっくりと、黒いきたいの上に白が降り積もっていく。
アゼル: 備え付けられた大きなライトが、まるで単眼の獣の眼のようだった。その眼が、真央の背を見つめている。
アゼル: ただ、静かに――ここから先は、少女の脚で進めと言わんばかりに。
RL揚in舞台裏: |∀-) ぶはははははっ!!! カッケー
サファイアin舞台裏: アンタッ 演出スゲェよッ
観客相河瑞穂in舞台裏: おー流石はアゼル神父ですなぁーw
アゼルin舞台裏: いけっ、行くのだ、真央ッ(笑)
DIVINE WORK《Catastrophe》

真央: 抑えきれない気持ちに任せて牙を向いていた自分を静めつつ、ゆっくりと虹の壁へと歩み寄る

真央: 「お願いです。拒絶するだけでは話すことも出来ません……あなたの所へ行かせて下さい」

真央: 両手を突き出し壁に触れる

                ヴゥン………
RL揚: 障壁がたわみ、掌が壁に沈む

真央: 「ありがとう、今……行きますから」
真央:  《天変地異》

RL揚: 虹色の空間を暫く行くと、再び雪原に出る。
RL揚: だが、外と違うのは、 吹雪が止み、 周囲の気温ははるかに高く ………所々で、永久凍土が溶け出し、河を作っている事。
RL揚: それは、この結界の中心へ向かうにつれ顕著になってゆく。

真央: 「あ…つい、でもこの先に」
真央: 進行するスピードが我知らず早まる



RL揚: 向かう先、台地の頂上に、一人天を仰いで立つ少年の姿が見える。

真央: 「ジブリルさん!!」 声の限り叫びつつ近づいていく
RL揚: その声が届いたのか、視線が降り、真央の方を向く。

RL揚: 顔には痣が浮かび、唇は切れているらしい。 鋼の右腕は、砕け折れ、もがれている。
RL揚: 左手がその傷口を押さえては居るが、 その姿は確かに、ジヴリルだ。

RL揚:                       「真央………」

真央: 「ひどい傷……待っていてください。今、治しますから」
RL揚: ジヴリル「──なんで、来たのさ。」
RL揚: どこか、怒ったような響きを持つ声。

真央: 「何故…って貴方が心配できたんです。行方不明になったって聞いて」
RL揚: ジヴリル「それで、ここまで?」
RL揚in舞台裏: |∀-) くそ、一つ入れ損ねた演出があったんだよなぁ。 すっかり忘れてた。
RL揚in舞台裏: |∀-) クライマックスで、アゼルと真央に撤退命令を出すの 完璧に忘れてた。
RL揚in舞台裏: (。_ _)。 無念。
RL揚in舞台裏: |∀-) ジヴリルが、異端改宗局の局長へ脱出した事と現状を報告、
RL揚in舞台裏: |∀-)  ⇒ そのまま自爆して封印することを伝える
RL揚in舞台裏: |∀-)  ⇒ 局長はアゼルと真央を撤退するように命令を出す
RL揚in舞台裏: |∀-) と言う流れを予定していたんだがw
レイin舞台裏: うわぁ見捨ててるっ
真央in舞台裏: (-■_■) ああん?キコエンナァ?
RL揚: ジヴリル「なら……今、どう言う状況かも、知ってるよね?」

RL揚: 確認ではなく、詰問の口調。

真央: 「理解しているつもりです。怒られているということも…でも、傷の手当てをでないと…」
真央: 助かる命もなくなる…とは口には出せない

RL揚: ジヴリル「必要、ない。」
RL揚: ジヴリル「今は、些細な事で“魔獣-アレ-”を刺激したくない──」
RL揚: そう言って、少年は背を向ける。

真央: 「些細なこと…自分の命もかかっているのにそれを些細なことで済ませるんですか!!」
RL揚: ジヴリル「真央。」

RL揚: ジヴリル「──今すぐここから離て。 この結界の外に。」
真央: 「いいえ、離れません!貴方が一緒でなければ意味が無い。まさか、もう諦めたんですか?」
RL揚: ジヴリル「諦めたんじゃない。理性的に考え、決めた結果だよ。」
RL揚: ジヴリル「言ったよね?真央。」


RL揚:       「それが必要だと、そうしないといけないと思ったから──」
RL揚:         「──そう思ったら、例え誰が相手でも──殺せるよ。」


RL揚: ジヴリル「それは、僕自身も例外じゃない。例外にしちゃいけない。」

真央: 「そんなことさせません!!」
RL揚: ジヴリル「──方法がない。」
RL揚: あくまで静かに、真央の叫びに応える。

RL揚: ジヴリル「復活を阻止する手段は──………二つ。」
RL揚: ジヴリル「5000人の人間を生贄に捧げるか。」
RL揚: ジヴリル「因子を持つ人間が死ぬか。」
RL揚: ジヴリル「………計算するまでも──。」
真央: 「―――……もうひとつありますよ」



RL揚: ジヴリル「──………。」
RL揚:                    隠している表情からも漏れる、苦い思い。
RL揚:                    僅かな可能性に賭けて、外れた思惑を感じさせる。



真央: 「それと同等の価値を持つと魔獣が見抜いたものを殺すこと…何で言わないんですか?」
RL揚: ジヴリル「………………。」
RL揚: 失われた右腕の付け根を握る左手が、力を込めすぎて震える。
RL揚in舞台裏: |∀-) ああ 札を一枚ずつ切るこの感覚がたまらない。(ぁ
観客相河瑞穂in舞台裏: 何じゃそら?(笑)
RL揚in舞台裏: |∀-) RLはこの展開、初めから分かってましたから 話すべき会話の要点も全て頭の中に
真央in舞台裏: (-■_■) これまでPLやっていた中で一番厳しい戦いになりそうだ
レイin舞台裏: しかも孤独だ
サファイアin舞台裏: 頑張れ、超頑張れ
RL揚in舞台裏: |∀-) はっはっは。札を切らない精神戦。
真央: 「答えのひとつを考慮に入れていないのにそれを理性的な判断と貴方は言うんですか?」
RL揚: ジヴリル「──考慮に、入れて無いと思った?」
真央: 「考慮に入れていたのなら、なぜ解決手段を2つと断じる必要があるんですか」

RL揚: そこで くるりと身を振り向かせ、また真央の目を見ながら尋ねる

RL揚: ジヴリル「──真央は
RL揚:           もしキミが、
RL揚:           今の僕の立場で
RL揚:           僕が君の立場だったら、君はそれを選ぶかい?」

真央: 「選びません。絶対に」
RL揚: ジヴリル「なら、その質問自体がナンセンスだ。」
RL揚: ジヴリル「──僕も同意見だよ。」

真央: 「でも、貴方は必要とおもったなら誰であろうと殺すと言いましたよね?」

RL揚: 目を閉じ小さく笑みを浮かべ、頷く。

真央: 「その中には大切な人は入っていないということですね?その選択肢を選ばないというからには!」

RL揚: ジヴリル「僕が、必要だと思わなければ、ね。」
RL揚: ジヴリル「その通りだよ、真央。僕は、僕の意志で、“大切な人”か“そうでない人”かを選別している。」

真央: 「じゃあ、自分自身は必要ない。大切な人ではない。そういうんですか!!」
RL揚: ジヴリル「………真央。」
RL揚:               穏かな、穏か過ぎる──丁度、彼の師の様な──声で

RL揚: ジヴリル「……考えた結果、だと言ったよ。」
RL揚: ジヴリル「このまま、世界中に被害を及ぼす事と、5000人分の命を捧げること………論外だけどね………」
RL揚: ジヴリル「そして、………うん、真っ先に思い浮かんだのはキミとアゼル………魔獣はそれで良い、って言ったけど」
RL揚: ジヴリル「──その3つを選択肢として選ぶくらいなら、一番マシなのを選んだ、それだけだよ。」
RL揚in舞台裏: |∀-) ………えーとえーとえーと 後言い忘れは………(脳内漁り
サファイアin舞台裏: 脳内漁ってるの!?
真央: 「…だれがそんな選択肢しかないって決めたんですか?」
RL揚: ジヴリル「………………。」

真央: 「…だれが自力で魔獣を押さえ込めないって決めたんですか?」
真央: 「現に貴方はまだ自我意識を持ってここに居ます!」
真央: 「可能性のひとつを既に諦めてはいませんか?」

RL揚: ジヴリル「うん、確かに、過去の事例は5件──封印に成功した3件が偶々この方法だっただけで、他に手段があるのかもしれない。」
RL揚: ジヴリル「でもね………」

RL揚:                      時間がないんだ

RL揚: ジヴリル「分かるんだよ。こうしている間にも
RL揚: ジヴリル「“魔獣-アイツ-”が僕の中を食い破って出てこようとしている。」
RL揚in舞台裏: |∀-) うし、チェックポイント一つ潰した。(ぁ
真央: 「それは、貴方が一人しかいなかったときの時間でしょう?今ここには私もいます。もう直ぐ神父アゼルも来ます。」

RL揚: サファイアの言った限界は、予測値でしかない──そして、それは本当に限界なのだ。

RL揚: ジヴリル「──ダメだよ。」

RL揚: 真央の言葉にも、 ゆっくりと首を振るだけ

RL揚: ジヴリル「………それで、
RL揚: ジヴリル「……方法が見つからなかった時、どうする心算なのさ。」
RL揚in舞台裏: |∀-) 順調……後ちょっと。

真央: 「それは見つからなかった時に考えますよ……」
真央: 「見つからないことを前提条件になんて私は入れません。見つかると信じていなければ奇跡は見つからない」
真央: 「起こす努力をしなければ奇跡は起こらない」

RL揚: ジヴリル「──魔獣の封印に失敗した場合、強力なバケモノをこの世に解き放つことになる。僕の体を依り代にしてね。」
RL揚: ジヴリル「それは論外──これは、異存がないよね?」
真央: 「それは……」


RL揚: ジヴリル「他に手段が見つからなかった場合、僕とアゼル、真央の3人の内誰かが犠牲になる。そして──その瞬間凄まじい爆発が起きる。」

RL揚: ジヴリル「だから、僕は結界を張った。」
RL揚: ジヴリル「つまり、間に合わなければ──近くに居るそれだけで、凄く危険なんだ。」

RL揚:                      ──ジヴリルの額に光るもの──汗が浮かんでいる

RL揚: ジヴリル「…見つからなかった、その時“ダメでした”じゃ………困るんだよ」
真央in舞台裏: (-■_■) ぶち切れていいかな?刀じゃなくて真央が暴走してもいいですかな?
RL揚in舞台裏: |∀-) どぞw
真央: 「ふぅ…………」

真央: 「わたしは!貴方に生きていて欲しいからここに居るんです!」

真央: 「だから、貴方が何を言おうが!殴られようが蹴飛ばされようがここから一歩だって動くつもりはありません!」
RL揚: ジヴリル「………。」

真央: 「貴方が生きることを放棄しようとしたって、私がこの世に引き止めてやる」
真央: 「貴方の御陰で私はこうして誰かの為にカタナを振るうことが出来るんです」

真央: 「恩返しもできて無いのに死なれたら!私のこの気持ちはどこに向ければいいんです?」
RL揚: ジヴリル「真央──」

真央: 「私の声に応えてくれなくたって!無視されたってかまいません!無駄な努力といわれたっていい!」
真央: 「ここで、努力させてください。力にならせてください……生きたいと……嘘でもいいから言ってください……―――」

RL揚: ジヴリル「………………。」
RL揚: 砕けた右腕の付け根から左手を離し、 その掌を、真央の頬に触れる。



RL揚: ジヴリル「そんなことを言われると、流石に決意が揺らぐ。」

RL揚: 流れる雫を親指で拭い

RL揚: ジヴリル「……でも、僕は起こるか起こらないか分からない奇跡の上に、キミの命を載せるのはイヤだ──イヤだった。」



真央: 「ひとりで全部背負い込まないで……貴方の周りで貴方を思っている人たちをもっと見てください」
RL揚: ジヴリル「──………。」

RL揚: 少年の視線が、足元の雪へと落ちる。

RL揚: ジヴリル「本当、はね。準備は出来てたんだ。──真央が結界の中に入ってくる前から。」
RL揚: ジヴリル「予感が、してたから。」

RL揚: ジヴリル「………結局、…待ってたのかもしれないよ。誰かが/キミが──来るのを。」
真央: 「……改まってそう言われると……照れます」
RL揚: ジヴリル「── 一番巻き込むの、イヤだったのにさ。ゴメン…」
真央: 「主は仰いました。友に頼られることは誇りであり名誉である…と、幾らでも力になります。」



RL揚: ジヴリル「もう、限界、なんだ──魔獣は他に食べるものの無いこの結界の中で、キミの魂を欲している。」
RL揚: ジヴリル「そうなる前に僕が死んでも──結局、真央は、爆発に巻き込まれる………ぅ………。」
真央: 「私の血を欲しているなら、魂を欲しているなら、幾らでも差し出しますよ」

RL揚: ガクガクと体を震わせながら──

RL揚: ジヴリル「そうなったら、僕も後を追う、よ。」
RL揚: に、と無理矢理笑みを作り

真央: 「でも、私は死ぬために来たんじゃない……後悔したくないから、笑って生きたいからきたんです」
真央: 「私は、死にません。絶対に…だから、貴方も後を追うことなんて考えないで…今このときに集中してください」

RL揚: ジヴリル「制限時間は後3分──本当に足掻けるのは………それだけ、我慢するから──ッ!!!」

RL揚: 毟り取るようにして羽織っていた外套を脱ぎ、地面に落す。
                  ジュゥ………
RL揚: 周囲の雪が溶け、猛烈な蒸気が吹き上がる

RL揚: ザワザワと、髪が逆立ち、全身が、骨格から変化しているようにも見える
RL揚: ──獣化が始まっている。

RL揚: ジヴリル「僕が、魂まで、乗っ取られる前に──!!!」
   オオオオオオオオオオオオ──────
         オオオオオオオオオオオオ──────ンンン!!!!!
真央in舞台裏: (-■_■) うっゃあ、きたきたきたぁ 《守護神》使うぜぃ!!
RL揚in舞台裏: |∀-)ノ 演出は任す。
DIVINE WORK《Guardian》

真央: 「主よ、哀れみたまえ…人の魂を喰らうことでしか飢えを満たせぬこの仔を」

真央: その身を抱きしめ、己の身に牙をつきたてさせる

真央: 「私の魂でその飢えを満たして……眠りなさい……」
真央: 「貴方の行く末にも幸あらんことを……世界中の誰もが貴方の生を呪っても……私は貴方を愛するから」

真央: 自分の魂が急速に失われていくのが分かる…
真央: でも、私は死なないからこの地に居る人も死なせない…絶対に
真央: 《守護神》




真央in舞台裏: (-■_■)ノ 効果は…魔獣を封印する自分の命をぶっ飛ばしてやるから他の人も死なぬ
RL揚in舞台裏: |∀-) ……… え、演出は以上かっ?!
真央in舞台裏: (-■_■)ノ いじょ
レイin舞台裏: それは自分の命を犠牲に全てを守るガーディアンの使い方のよーなw
真央in舞台裏: (-■_■)ヾ え?そのつもりだったけど(何
サファイアin舞台裏: いや…… ……だ、大丈夫なんだろうか












DIVINE WORK《Mutation》az《Fenix》

RL揚:                     ………獣と拮抗する間に、
RL揚:                     ………その光景を目にする

RL揚:           ………真央が、喰われる?

RL揚:                      ………そんな事は許さない

RL揚:      ………何の為に、自分が此処に

RL揚:                   ………キミは………

RL揚:             まだ、約束を果たしていない
RL揚:              DIVINE WORK《Mutation》


RL揚:                    az


RL揚:                    《Fenix》
真央in舞台裏: (-■_■)ノ OPの吸血鬼ありがとう
RL揚in舞台裏: |∀-)
RL揚in舞台裏: |-) コソ
サファイアin舞台裏: ( -ェ-) ふむ
レイin舞台裏: はっそういやフェニックス見てるw
真央in舞台裏: (-■_■) RLにはもっと感謝!




                ………ドォォ──………!!!!
RL揚: 炎と氷が渦を巻き、オーロラの中を荒れ狂うと、唯一開いた空へ向けて、火柱が吹き上がった











■舞台裏
RL揚in舞台裏: |∀-) はっはっはっは。 このシーンで説得に失敗していたら 《黄泉還り》じゃなくて《守護神》をコピーしたw
真央in舞台裏: (-■_■) そう思ったデス

RL揚in舞台裏: |∀-) エンディングフェイズにまい………る、には、ちょっと時間がキツイな。 中断して明日再開で宜しい?>ALL
レイin舞台裏: うぃおけおけ。
真央in舞台裏: (-■_■)ノ 明日は多分大丈夫。午後から行く整備で不具合で無ければー
サファイアin舞台裏: 明日…24時限界ですがそれでも良いならば
RL揚in舞台裏: |∀-) エンディング………終われるかなぁ。w ふみみやんもだいじょうぶ?
アゼルin舞台裏: まー、多分。
サファイアin舞台裏: ( -ェ-) 頑張れば26時までやれますヨ
RL揚in舞台裏: |∀-)ノ じゃ、明日22時って感じで、頑張ります。

観客相河瑞穂in舞台裏: 皆さん、本日はお疲れ様でしたー
レイin舞台裏: おつかりー。
RL揚in舞台裏: |∀-)ノ お疲れ様でしたー
真央in舞台裏: (-■_■)ノ お疲れ様でした
サファイアin舞台裏: お疲れ様でしたー

RL揚in舞台裏: |∀-)ノ 真央ちん、マジお疲れ。わがまま大王に付き合ってマジお疲れ。
真央in舞台裏: (-■_■)ノ いや、なんか思いっきり駄々こねただけですが

真央in舞台裏: (-■_■) 他の人を暇にさせてしまったので…あれでよかったですか?
レイin舞台裏: いや、前回のカット進行で暇にさせてたじゃんといいつつ
真央in舞台裏: (-■_■) 説得というか、ホントに駄々コネまくっただけですが
サファイアin舞台裏: ( -ェ-) おあいこ、というか何と言うか。まぁ気にしないでください(笑
RL揚in舞台裏: |∀-) RLの責任じゃのぅ………どちらのシーンに於いても予想以上に時間が掛りすぎた
RL揚: ━─━─━─━─━─━─ 中 断 ━─━─━─━─━─━─


RL揚:                   Next 2 200606062200~

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