《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“地獄門- Hell's Gate -”

リサーチフェイズ1st
シーンカード:ニューロ(完成)
メインキャスト:アザレル
舞台:──地獄門
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RL揚in舞台裏: 舞台は何処に?w
アザレルin舞台裏: 例の地点
RL揚in舞台裏: OK
RL揚: ソレは確かに、  聖母の言った通りの地点にあった。
RL揚:  突然。何の前触れも無く、吹雪の中に、ソレは立っている。

RL揚:  いうなれば巨大な塔。

RL揚:  何時ごろからソレが有ったのか。猛吹雪の中どうやって建設したのか──誰にも知られずに。
RL揚:  同伴してきた技術者たちは興味深そうにソレを眺めている。

アザレル: 「……さて、進入するための門があれば良いのだが……」
アザレル: 強行軍は避け、タタラの体力に気を使ってここまで来た。これから先はそうも行くまいが―――
RL揚:  襲撃を警戒し──そう、これを作ったものがいるかもしれないのだ──塔の周囲をぐるりと回る。


RL揚:  やがて、ソレの入り口らしき物を見つける。

アザレル: 「少し、離れていろ」とタタラ達に向かっていい
RL揚: タタラ「はい。」

RL揚:  離れた所で、撮影機材などを向けている。
アザレル: ドアを開ける。何、自分ならば、どうにでもなる
RL揚:  扉は開かない。

RL揚:  とてつもなく頑丈に、封印されている。
RL揚:  ──扉には、こう刻まれている。


RL揚:         「この門をくぐるものはすべての望みを捨てよ

地獄門re1st
Illustration:鵜飼とおる氏@MIGRANTS LYRIC

ケルブin舞台裏: ―――… 666とか刻まれてそうですよッ!?
RL揚in舞台裏:  が、 三角形を描いて 配置されていたりして。
アザレル: 「……趣味の悪い」その文字を読んでもう一度力を込める
アザレル: ドアを開こうと力を込める
RL揚:  何度か扉を叩く──が、どれだけ力を込めようが、扉が開く気配は無い。
RL揚:  タタラに〈究極鑑定〉をさせてください 
RL揚: 成立でOKw

アザレル: 「……やれやれ」

アザレル: 〈知覚〉+〈究極鑑定〉【外界】3+D8=11

RL揚:  では、アザレルが開けようとする作業を観測していた技師たちが、分った事を報告してくる。

RL揚: タタラ「どうやら、この扉は呪的封印が成されているようです。
RL揚: タタラ「鍵を持ってこなければ開かない類のもののようです。」
RL揚: タタラ「塔自体は、ここ2ヶ月の間に建設されたものと思われます。」
RL揚: タタラ「建設と施術を行ったものは────」

アザレル: 「呪的か……面倒だな。―――ん?」


RL揚:         タタラ「“魔法使い-Wizard-”──だと、思われます。」

アザレル: 「……やれやれ、こんな所まで出向いて建設とは御苦労な事だ。聖母殿に連絡を取って―――ク・リトル・リトルに連絡を入れさせてくれ。」
RL揚: 〈コネ:煉〉か〈社会:アストラル〉
RL揚: 制御値でどうぞー。
アザレルin舞台裏: 煉って 制御値いくらあったっけ?
RL揚in舞台裏: 10/14 7/14 4/9 8/12 15超えてるの無いw
勇in舞台裏: 勇もないなぁw
アザレル: 「聖母殿の領地内でのこのような行いは……事を荒立てるつもりは無いのだろうがな」

アザレル: 【理性】8+S9=17

RL揚: 彼はク・リトル・リトルにもN◎VAにも居ないらしい。

RL揚: 恒輝『アイツは娘の事となるとテッポー弾だからな。』

RL揚: と、言いつつ、現在のアドレスを教えてくれる。──ミトラスE△ENだ。」

アザレル: ふむ

RL揚: 恒輝『直接行った方が早くないか?こっちからは位置は分かるが連絡が取れん。』

アザレル: 「生憎直ぐに動ける場所ではなくてな。」(嘆息 <氷と雪の空間
RL揚: 恒輝『ふむ。奴のアドレスにはコールは続けてみるが宛てにはしてくれるな。』
アザレル: 「ああ、聖母殿より、使者を立てるように依頼をこちらからもしよう」
アザレル: 『聖母殿に連絡を、ミトラスにいるこの建造物の製作者-Wizard-と繋ぎを取るように』>タタラ
RL揚: タタラ『はい。』

アザレル: 「―――こういう時―転移術を持つバサラは便利なのだろうな」苦笑を浮かべる

RL揚: タタラ達は聖母殿へ様々な連絡を取りつつ、情報収集も続けている。

アザレル: 「最大限の努力はしてほしい。ここは聖母殿の目と鼻の先だ」>恒輝
アザレル: 「このようなモノを断りも無く作るのはあまりにも―――だからな」

RL揚: 恒輝『最大限ね──ただまぁ、アイツほどになると、ウェブもアストラルも届かない場所に潜っちまうからな。』 諦めたように
RL揚: 恒輝『物理的に人をやろうにも、あそこへ飛べる奴がいねぇ。』
RL揚: 恒輝『早くて返答は1週間だな。』
アザレル: 『期待はして置く。』


RL揚: ──それだけあれば、自分で行って帰ってこられる。
アザレル: だが、持ち場を離れるわけにも行かない
アザレル: ここには自分だけではなくタタラ達もいるのだ


RL揚: タタラ「どうかなさいましたか?」
アザレル: 「長丁場になりそうだ。夜営を取れる場所を確保しに行こう」
アザレル: 『だが、あまりにも何もしなければ……分かっているな?』
アザレル: 釘を刺しておく>恒輝
RL揚: 恒輝『んな事を言われてもねぇ──』



RL揚: 恒輝『塔ねぇ──んな術あったっけな。』






■舞台裏

RL揚: ケルブ
ケルブ: では、ディスプレイに刻まれた Hell's Gate について。
RL揚: 社会:アストラル  社会:ウェブ  社会:聖母領  10 13 15
RL揚: 社会:真教(含む浄化派)で+3

ケルブ: [m]起動:銀の目
ケルブ: [M]〈隠れバディ(社会:真教相当)〉
ケルブ: 【生命】4+4(Branch)+1(Outfits)+H7+3=19

RL揚: OK

RL揚: 10 トモダチのタップの中からHell's Gate についての情報が出てきた。どうやらこれは、真教浄化派・氷の静謐の秘密アーカイブから出て来た物らしい。ソレをコピーして閲覧しようとした所でカウンターハックを受け脳を焼かれた。
RL揚: 13 真教浄化派が、これを用いて何か行動を起こそうとしているらしい、という話が聞ける。それは北極圏・聖母領にあると言う。
RL揚: 15 聖母殿のエージェントが異常に気が付き調査部隊を派遣した。 アザレルが出撃していることを聞いて構いません。
RL揚: 以上



RL揚:
勇: 登場判定C2ぽい
勇: モーに起きている変化について調査。
RL揚: 〈社会:アストラル〉 〈コネ:モルゲンステルン〉 〈コネ:煉〉
RL揚: 15 18 20
勇in舞台裏: Σ高 >目標値
RL揚in舞台裏: 容赦ないです。
ケルブin舞台裏: 金を積めと(笑
RL揚in舞台裏: いい札はさっさと斬りなさい。 【生命】とか【生命】とか【生命】とか【生命】とか
勇in舞台裏: 〈交渉〉組んで達成値に+コネレベルはありかね?
RL揚in舞台裏: ありですよ。 < コネ+交渉
勇: [A]起動:スリーアクション
勇: [m1]起動:魔女の祝福(銀の目相当品)
勇: [m2]起動:ホットチリ
勇: [m3]none
勇: [M]〈社会:アストラル〉+〈交渉〉+〈コネ:モルゲンステルン〉
勇: 【生命】11+2(装備)+4(コネ)+4=21
RL揚in舞台裏: ちっH4でも21行くか──
ケルブin舞台裏: RL、黒い黒いっ(笑
勇in舞台裏: 大事にしていかないとなぁ!高い札は!

勇in舞台裏: いや、ブラッドラインあるから、戦闘時は、ある程度融通効くんだけどね。スートさえあえば
RL揚: 15 今まで2ヶ月全く気が付かなかったが──彼女と契約を切ったことで、魔力の供給が途絶えている。彼女の存在が希薄になった様に感じたのはその為だろう。
RL揚: 18 彼女は、供給の途絶えた魔力をいろんな人に分けてもらいながらやりくりしていたが、根本的な解決のために、何らかの処置を行ったらしい。
RL揚: 20 ──解決の為の処置と言うのは、煉──君の兄弟子に依頼したとの事だ。
RL揚: いじょぉ。
勇: ……

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