《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“銀色の虹”
クライマックスフェイズ1st
メインキャスト:ALL
シーンカード:カタナ
舞台:トーキョーN◎VA 地下空洞 “浄化派”拠点
RL揚: 侵入するまでは問題なかった。 だが、かの“魔法使い”は名うてのニューロ。
RL揚: そのクローンの築いた監視網は、本丸に王手を掛ける前に、侵入者の存在に気づく。
ガガガガガガガ………………ッ!!!
RL揚: 突如壁から生えてきた機関砲の銃声が狭い空間に響き、
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)ノ あくしょん。(まてこら
アルフin舞台裏: ゲゲェーッ
アニエスin舞台裏: うわはw
テレサin舞台裏: (´ω`)そ ちょ
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ 所詮演出、避けるなり反撃するなりで前進をば。とりあえずコイツは量産型-エキストラ-。(笑
アニエスin舞台裏: |全●)よぉし。どう喰らいmげふん。避けましょうか!
銀: 蜂の巣になったヴィーグルが 大爆発を起こし――周囲一帯を焼夷弾のように焼き払う。
RL揚: 銀灰「ちっ───! 抜け殻……… ぐぁっ?!」
ヒュンヒュン───!!!
RL揚: 間髪を居れず、暗黒を纏った投擲槍が雨のように降り注ぐ
アルフin舞台裏: うへへへへへ いい感じだな
銀in舞台裏: まぁ ニューロなのでこういう感じで
テレサin舞台裏: (´ω`)bそ ナイスヴィークル
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ 次の人のアシストに期待(ぁ
テレサin舞台裏: (」´ω`)」
テレサin舞台裏: (」´ω`)」 行ってOKなら行きますー
銀in舞台裏: ぱーす
アニエスin舞台裏: |全●)」 まかせたぁー(働け
テレサin舞台裏: (」´ω`)」 きゃーっち
アルフin舞台裏: ゴーゴー
――ヒュッ――
テレサ: ――“氷糸”が薙ぐ――
――パリン――ッ
テレサ: 周囲に散るのは、凍てつき、砕け散った投擲槍――
RL揚: 銀灰「「「───………ッ!!!」」」
アルフin舞台裏: 次は俺が行くぜ あ、テレサの次なんかあったらって意味ね!
アニエスin舞台裏: ういうい しかし そんな事を言ってしまった以上あるでしょうな(何
アルフin舞台裏: あるね
テレサin舞台裏: (´ω`)」 いじょっ
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ え? アルフレートはこの隙をついて前進でしょ?
アルフin舞台裏: よし じゃあそれで 槍組に向けて突進しよう
テレサin舞台裏: (´ω`)そ
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ RLから演技指導(悪
アルフ: 砕け散った槍は、あたかもダイヤモンド・ダスト 白い輝きを、炎の残滓で朱に染めて視界を隠す
アルフ: その、刹那
アルフ: 「申し訳ありませんが。この場は推し通ります」
アルフ: 朱の雪片から、槍の如き勢いで抜け出てきた深紅
アルフ: 処刑人の携えた魔銃が立て続けに火を噴き、槍を放った銀灰へと降り注ぐ
アルフ: 機銃掃射もかくやという、猛烈な制圧射撃 朱と紅の共演により、この場は戦場ならぬ処刑場と化す
RL揚: 沈黙した通路の奥に、広い空間が見える。
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ アニエスゴー(ぇ
アニエスin舞台裏: (ι ●全●)そ
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ 突撃?(ぁ
銀in舞台裏: ゴー
RL揚in舞台裏: |っ_A_)ノシ⌒⌒⌒○ ぱこんぱこん ラリー中(黙れ
テレサin舞台裏: ○⌒⌒⌒ヾ(´ω`)
アルフin舞台裏: (ι ´▽`)突撃ィィッ
アニエスin舞台裏: |全●) とーつーげーきーッ!
アニエス: (―――開いた……っ!)
アニエス: 押し包む黒衣の影が紅に吹き散らされ、目の前が開けた瞬間 無意識の内に走り出す
アニエス: ――ずっと焦っていた。早く追いかけたかった
アニエス: 「っ。――行くよ!」
アニエス: だから、その言葉は走り出した後に漏れた 誰よりも先に、その場所へと飛び込む
RL揚: 部屋に足を踏み入れた瞬間。 焦りが、致命的な隙を生み出す。
RL揚: 【光齎す───/Claimh───
RL揚: 閃光
RL揚: ───不敗の剣/───Solais】
アニエスin舞台裏: |全●)
アニエスin舞台裏: |全●)bそ (ぇ
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ あ、演出なんだが、誰か捌くかい?喰らってもいいけど。(ぁ
アニエスin舞台裏: |全●)ノシ 喰らう喰らうー(ぉぃ
テレサin舞台裏: (´ω`)ノ くらえくらえー(マテ
アルフin舞台裏: うへへへへへ クラウといいよ (ぁ
アニエス: ――感じたものは光 ただそれだけ あまりに早く、あまりに大きな衝撃は
ザシュッ………!!!
アニエス: 傷の熱さの後に、ようやくその身を貫いた
アニエス: 「ぁ……
コフ、ッ」
アニエス: 唇から零れ落ちる鮮血 雫が落ちると同時、その膝が地に落ちる
RL揚: 銀灰「虎穴に入らずんば、か。恐るべき行動力だよ。ここまで侵入されるとはね。」
ブゥン………
RL揚: “光の剣”を振り下ろし、最奥で待ち構えていた男が侵入者に向き直る。
アニエス: 痛みと熱にかすむ瞳に力を込め その男を睨みつける
RL揚: 銀灰(小)「………あの時溺れ死んでいなかったのか。大したしぶとさだ。」
RL揚: 青年の横に降り立つ、少年の姿の銀灰。
アルフ: (しまったッ…!!)
テレサin舞台裏: (´ω`) 銀灰(大)と(小)ですかっ(爆)
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ 銀灰(大) 銀灰(小) ジヴリル で、3人を区別します。(笑
アニエス: 「こほ………ふふ、ふ」
アニエス: 皆が追いつくにはあと少しの時間が要る
アニエス: ――それなのに 艶やかな赤を纏う唇に浮かぶのは笑み
アニエス: 「やっと、追いついたよ」
カツン……
アニエス: 儀礼剣を地に付きたて、震える膝を伸ばす
RL揚: 銀灰(小)「追いついた、か。……一体、誰に、かな?」
RL揚: 嘲る様に笑みを浮かべる“銀灰”の隣に歩いてくる、もう一人の、“銀灰”───否
RL揚: ジヴ「──────。」
RL揚: その少年の手には、銀灰が持っているはずの無い、“儀礼剣”が握られている。
アニエス: 「――――――ジヴリル?」
アニエス: その姿を目にし、浮かんだ喜び
RL揚: ジヴ「………………。」
RL揚: だが、アニエスのそんな様子にも表情は凍りついたままで
RL揚: 抜刃された剣の切っ先は、
RL揚: 真っ直ぐにアニエスの心臓へと向けられる。
アニエス: ――疑問が喜びを覆い
アニエス: 突きつけられた切っ先を数瞬
アニエス: そして静かに刀身を這い
アニエス: 腕を、胸を………そして瞳を
アニエス: 見開かれていた瞳が僅かに細められ、悲しげに揺れる
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ あ あれ? 前にキャスト参加したときもこんな事してなかったか、ジヴリル
テレサin舞台裏: (´ω`)
アルフin舞台裏: おかしいな 俺も デジャブを感じて仕方が無いよ RLの時 おもくそ 操られて(ry
テレサin舞台裏: (´ω`)……操られ属性……?(爆)
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ 嫌な属性だwwww
テレサin舞台裏: (´ω`)「おれはしょうきにもどった!」(爆)
RL揚: ジヴ「………───。」
アニエス: 「―――世話が焼けるね、君は」
RL揚: 銀灰(小)「あはははははっ!ねぇ、命令しちゃいなよ。殺せってさ!」
RL揚: 銀灰(大)「ダメだよ。まだ、この子にはやってもらう事がある。」
アニエス: もう一つの“儀礼剣”がアニエスの胸元で構えられる
アニエス: 「―――………」
アニエス: ゆっくりと、迷い無く向けられる切っ先は………ジヴリルの心臓へと
アニエス: 「――好きにしなよ」
アニエス: でも
アニエス: 「………僕が、させないから」
ズガンッ
アルフ: 銃声と共に、横合いから足止めに出てきた銀灰の最後の一体が屠り去られる
アルフ: 「そこまでにして頂きましょうか。聊か、君達の行いは目に余る」
アルフ: 屍を踏み越えて、最初に歩み出てきたのは処刑人
アルフ: 彼の突撃は最善の策だった
アルフ: しかし、突破口を開いてしまったが故に アニエスが突っ込む道を作ってしまった
アルフ: 彼女の覚悟がこれ程迷いないとは 図りかねていたがゆえに、カバーに行くのが遅れたのである
アルフ: 今、彼は仮面の下で烈火の如く怒っていた
アルフ: 他の誰にでもない
アルフ: アニエスの心を計りかねた己自身にである
――シャンッ――
テレサ: 糸を一薙ぎ――冷気が舞う、仇が――散る――
テレサ: 「――無茶をする……!」――露わに、叫び――
――タンッ――
テレサ: その身が降り立つ――
テレサ: 「――後少しの辛抱だ――耐えろ――」――アニエスの前に――
テレサ: 「――“それ”は、我らが“専門”だ」
テレサ: 己が身に傷を刻み、業を背負う――
RL揚: 銀灰(大)「絶滅騎士団───ああ、あの時のキミ等か。“僕”が世話になったそうじゃないか。」
――ヒュ――ッ
テレサ: 糸が舞う――瞳が剣呑に煌めく――
テレサ: 「――去ね」
テレサ: ――この世から――
テレサ: 「――世話の焼ける同胞だ――」ジヴリルを見――
テレサ: 「――我ら、いつ如何なる時であれ聖氷の御許――」
テレサ: 「その御力にて――
断罪す」
銀: 「再洗脳かな……施設もあるから解除も可能だと思うけど」
銀: シヴの状態を見て、声をかける。
銀: 「生け捕りにすればどうにでもなりそうだね」
RL揚: ジヴ「………………。」
RL揚: ジヴの、無表情な瞳が、銀へと向けられる。
RL揚: ───……… 銀、 あの人 …怖い ………───
RL揚: 否、銀の持つ───
RL揚: 銀灰(大)
「 やれ! 」
RL揚: DIVINE WORK 《 Insensable 》
DIVINE WORK《Insensable》
RL揚: 銀灰の指示と同時に、ジヴリルが弾丸の如く弾き出される。
ギッ! ───ガァン!!!
RL揚: 自分に向けられていたアニエスの剣を跳ね上げ、
RL揚: そらした瞬間に更に踏み込み、銀の目の前に───
ギッ!ガッガキ───!!!
RL揚: 防御を瞬く間に突き崩し、
RL揚: 銀の手から、“滅びの宝玉”を奪い去る
ダッ………!!!
RL揚: バックステップで空中へ身を躍らせるジヴリル。
RL揚: ───……… いや ………銀!!! ………───
銀in舞台裏: おお
アルフin舞台裏: おお
アニエスin舞台裏: |全●)そ ぬぉ
銀in舞台裏: 盗まれるかw
テレサin舞台裏: (´ω`) おおっと
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ 効果目的 : 宝玉の奪取
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ ───演出的に手に入れた時点でカウンターを認めます(ぇ
銀in舞台裏: うはははw 難攻不落もしくはデウスエクスマキナか
テレサin舞台裏: (´ω`)
銀in舞台裏: 電脳神だな
アルフin舞台裏: うむ
テレサin舞台裏: (´ω`)」ふぁいとー!
RL揚in舞台裏: ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ
銀: 《電脳神》
DIVINE WORK《Deus Ex Machina》
銀: 空中に身を躍らせたシヴリルに剥き出しになったコードが見える巨大な腕が捉える。
――ガシッ
銀: 「――油断した。バックアップが間に合ったか」
RL揚: ジヴ「ぐっ───ぐ、っぐああああああ!!!」
みし、みしみし………
銀: コロンとシヴリルの手から零れ落ちた滅びの宝玉を取り戻しほっと一安心
銀: 「すまん。油断した」
銀: 滅びの宝玉に詫びる。
テレサin舞台裏: (´ω`)bそ ナイス銀くん
銀in舞台裏: 人形遣いっぽく(何
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ よし。 RLからのトラップ、行くぜ。
アニエスin舞台裏: |全●)そ
テレサin舞台裏: (´ω`)そ
RL揚: ───……… ………───
ぴしり。
RL揚: その表面に、無数の罅が浮かぶ。
テレサin舞台裏: (´ω`)そ え、ぴしり!?
銀in舞台裏: 孵化!?
アニエスin舞台裏: |全●)そ 卵が
テレサin舞台裏: (´ω`)そそ
ぱき、ぱき、ぱき
ボロッ………
RL揚: 宝玉が、無数の破片に別れて、崩れ落ちる。
アルフin舞台裏: (ι ´▽`)て 砕けた
テレサin舞台裏: (´ω`)そ 宝玉ちゃん
────── ゴ ォ ォ ッ !!!!
RL揚: その内側から、黒い風が噴出し
RL揚: 銀の周囲に風の渦を創り出す。
銀: 「――…!?」
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ 人化ならぬ、魔器化。
アニエスin舞台裏: |全●)おわw
銀in舞台裏: Σ
RL揚: ───……… 銀 ………───
RL揚: “宝玉”の声が聞こえる。
RL揚: 崩れ去った珠の破片からではない。
RL揚: 君 自 身 の 体 の 裡 か ら 彼女の 声が 聞こえる
RL揚: ───……… 暖かい ………───
RL揚: ───……… ここは、 どこ ? ………───
銀in舞台裏: おおお
銀in舞台裏: 銀@混乱中
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ アストラル体のみになって、 銀の体の中に入り込んでます。
アルフin舞台裏: ゲーッ 憑依 みたいなもんかw
RL揚: 銀灰(大)「ちっ───何が起きているッ?! ジヴリル、戻れッ!」
ギィンッ
アニエス: 「――二度目は、無いよ」
アニエス: 銀灰の命令は、再びの剣戟の響きに阻まれる
RL揚: ジヴリル「───………ッ!!!」 ………ガキッ!!!
アルフ: 状況は動いた それも、誰の予測も外れる方向へ
アルフ: 吉と出るか、凶と出るか
アルフ: 否
アルフ: 凶と出るならば、その凶の字さえも討ち滅ぼそう
アルフ: それこそが
アルフ: 「それでは、我等も為すべき事を果たしましょう」
アルフ: 絶滅騎士団
アルフ: 〈伝心〉
テレサ: ――委細――
承知
――シャァ……ンッ――
テレサ: 氷糸が舞う――
テレサ: 氷釘が現れる――
テレサ: 「――我ら、聖母の僕――その御力、ここに」
テレサ: ―― 顕 現 す ――
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ 銀ッ!
銀in舞台裏: はい?
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ カット進行前に、一つだけ判定して、 種明しと行こうじゃないかっ!w
テレサin舞台裏: (´ω`)」おお
アニエスin舞台裏: 判定有りかw
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ うん。宝玉のな。(笑
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ コンボ成立のために 必要なんだ。
RL揚: ───……… 銀 ………───
RL揚: ───……… 銀 泣かないで ………───
RL揚: ───……… 私は 大丈夫 ………───
RL揚: ───……… ううん、 これがあるべき姿─── ………───
RL揚: ───……… 本当の私 ………───
RL揚: 澄んだ声が、頭の中で、胸の奥で 響く。 思念だけじゃない。音までイメージして聞こえてくる。
銀: 「――…本当の?」
RL揚: ───……… 聞いて、銀 ………───
RL揚: ───……… 私も銀を助けたい ………───
RL揚: ───……… だから、開放して ………───
RL揚: ───……… 私 を 受 け 入 れ て ………───
RL揚: Y / N ?
銀: 一瞬目を閉じて――…
Yを選択
RL揚: ───……… ありがとう、銀 ………───
RL揚: 〈教授〉【外界】DA=21
かりっ───
カリカリカリ………
RL揚: 魂と言う名のハードディスクに、新しい何かがインストールされる。
銀in舞台裏: 書き込まれ始めたぁぁぁ?w
アニエスin舞台裏: |全●)そそそそそ
テレサin舞台裏: (´ω`) 書き込まれたー!(笑)
アニエスin舞台裏: |全●)そ おひw
RL揚: 〈元力:虚ろなる罪人〉 インストール
RL揚: ブランチ[タタラ:プロフェッサー]2Lv 起動
アルフin舞台裏: ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アルフin舞台裏: わろたwwwww
テレサin舞台裏: (´ω`)
RL揚: 〈教授〉【外界】JOKER=21
RL揚: 〈血脈:魔器の一族〉 インストール
RL揚: ブランチ[タタラ:プロフェッサー]2Lv 起動
RL揚: 魔器の本体は、対象の任意の装備を選択して構わない。
RL揚: 以上二つの特技は、アクト終了時まで、5Lvであるとする。
アルフin舞台裏: (ι ´▽`)三(ι ´▽`)面白いパワーうpイベントだな
銀in舞台裏: 魔器ぃ!?
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ 得意武器一つ選んでOK。
銀in舞台裏: 武器が無いですw
テレサin舞台裏: (´ω`) スゴいインストール
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ タップで良いよ
銀in舞台裏: タップもないでちゅ AI故に
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ よし。 じゃぁ…… ソルジャーブルー指定。(ぁ
アルフin舞台裏: ド━━━(゜□゜;)━━━ン 戦士青ktkr
アニエスin舞台裏: |全●)
銀in舞台裏: Σ
テレサin舞台裏: (´ω`)そ わー(笑)
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ 肉体DMGを与える行為全てに+修正(笑
アニエスin舞台裏: |全●)うはw
テレサin舞台裏: (´ω`)きたー(笑)
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ …おお、破壊神の力っぽいじゃないかw
銀in舞台裏: ぽいですねw
ドクン………ッ!!!
銀: 人の形が崩れ、マディンからWebへ
RL揚: WEBからアストラルへ
銀: 消失点へと変異を起こし――…
RL揚: 少女の姿がはっきりと見える
銀: 消失点はマディンを飲み込み
銀: 施設はアストラルの海へと堕ちていった
銀: 「――…これが、君の力か」
RL揚: ───……… うん ………───
RL揚: 胸の奥で、少女が応える。彼女は、ここにいる───
銀: ならば、力に振り回される心配は不要だろう――…
銀: 「一緒に連中を倒して、それで終わらせよう」
RL揚: ───……… うんっ!!! ………───
RL揚in舞台裏: |っ_A_)っ 最近、プロフェッサー魔器を作るのが趣味だったんだがw
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ この娘は、その一つの完成形として用意したんだwww
テレサin舞台裏: (´ω`) すっごい……(笑)
アルフin舞台裏: 5レベルって 強いな
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ RLは、 達成値勝負、煉でも勝てる気が全くしない。
銀in舞台裏: え?
アニエスin舞台裏: |全●) ジヴジヴは二撃目にはやばそうだがが
テレサin舞台裏: (´ω`)
アルフin舞台裏: アルフレートのプロットが2枚ともジョーカーな件
テレサin舞台裏: (´ω`)そ ……。 ふるぼっこ?(爆)