《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“the Bleak MistStreet”
ポストアクト
メインキャスト:
シーンカード:■■■
舞台:□□□□□
RL揚
|っ-∀-)ノ お疲れ様でした。
鏡花
お疲れ様でした
シュナ
お疲れ様っ
RL揚
|っ-∀-)っ[清算スレー]
鏡花
ういー
れすー
シュナ
|n-ω-`)n 鏡花に20分遅れてれすー
RL揚
|っ-∀-)っ 清算ッ
鏡花
げっつ
RL揚(裏)
ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ おわたー
鏡花(裏)
|ω~) ふぃー
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ 悟った
|っ-∀-)っ エルモ、絶対事故るwww
|っ-∀-)っ 手札にダイヤを集中させる方法がないw
鏡花(裏)
|ω~)
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ プロット前までに、プロット用に2枚、手札に残すように1枚ダイヤを握っておかないと
|っ-∀-)っ カットで禅銃撃てないw
鏡花(裏)
|ω~) うぁw
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ 手札が3枚ダイヤじゃないと 戦えないwww
鏡花(裏)
|ω~) 事故だのぅw
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ 白兵や射撃を伸ばして 禅銃なしでも戦えるように成長しないとw
シュナ(裏)
|n-ω-`)n 〈変化〉とかあればまた違って来るんだろうけどw
|n-ω-`)n あぁ、エイミングで手札を回して、ダイヤを来やすくするとかどおよ
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ エイミングは達成値が伸びるしなぁw
|っ-∀-)っ ダイヤが回ってくると、恐ろしいぐらいに動いたなぁ。〈盾の乙女〉もあったし
鏡花(裏)
|ω~) 俺ナ あの時ナ 手札真っ赤だったんだ
RL揚(裏)
うひっ
鏡花(裏)
ハートダイヤダイヤダイヤ とか クローバーハートダイヤダイヤとか
スペードがな 1枚もなかったんだw
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ 何と言うwww あのままカットが続いても エルモは遠隔操作で戦い続けたのかw
鏡花(裏)
|ω~) ああ うん。 流石に最後のプロットで崩れたけど あと2回くらいはダイヤ乙女飛んでたw
シュナ(裏)
|n-ω-`)n こっちも 第二カットのもぉ1枚のプロットはダイヤだったw
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ ただ欠点として こっちの手札にダイヤがないから2初目の禅銃は飛ばなかったという
鏡花(裏)
まぁ、リサーチも大概だったがなー<ハート投げて調べてエルモ君
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ エルモ、色々調べすぎだったw 戦闘キャラじゃなくてリサーチキャラだな、エルモw
鏡花(裏)
事情通3Lvだから どうしてもそっちに行ってしまう
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ まぁ、鏡花はまた構いに行こう───w
鏡花(裏)
|ω~)
|ω~) ――
鏡花「くるな?!」
|ω~) と、申しておりますが
RL揚(裏)
エルモ「えー、たすけてよ」 (くいくい
鏡花(裏)
鏡花「一般人。 アタシは何の力の無い一般人OK? ドンパチはアタシの居ないところでやってくれ」
RL揚(裏)
エルモ「でも鏡花やれば出来る子だもんー」 ぐすぐす
鏡花(裏)
鏡花「なんもやった覚えない、つか偶然が重なっただけだぁ」
編集 揚
/* あとがき */
(。_ _)。 長らくのお待たせ申し訳ありませんでした。
ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ 久々のリプレイの更新でした!
|っ0∀0)っ いや、1枠が鏡花と決まったときに、戦闘面でエルモがフォローを入れるつもりはあったんですが、見事に使い倒してくれましたw
|っ0∀0)っ 結果的に面白い展開になったのでオーライとしましょう。w
|っ-∀-)っ シュナさんも要所要所でお姉さんっぽいアクションがRLしてて楽しかったっす!
|っ-∀-)っ 両手に花でエルモ役得!(それが本音か
|っ-∀-)っ 珍しく達成値も火力も地味めなキャストが揃ったお陰で、いつに無く激しい叩きあい&2カット目突入となりました。
|っ-∀-)っ BGMチェンジが考えうる最大限の効果を発揮したのが印象的でした。w
|っ-∀-)っ キャストが全快、ゲストがヘロヘロとかずるすぎるw
|っ-∀-)っ お二人とも見事でした。楽しかったですまた遊んでくださいませ!
|っ-∀-)っ 今後の展開ですがー。
|っ-∀-)っ 前までのジヴリル君&煉君兄弟のような主軸になる物語が出来ておりませんので、その時その時で気に入ったセッションをリプレイ化して行こうかと考えております。
|っ-∀-)っ 今回出てこなかったフレイザー君が再登場する機会は果してあるのやら?w
|っ-∀-)っ 一応、ノンアストラル系で固めていこうかなー、なんて考えてます。
|っ0∀0)っ 前までバリバリの不思議セッションばっかだったんで!w
|っ-∀-)っ と、言う訳で次回もサイバーでパンクに(?)参ります!
闇がある 閃光が爆ぜる 熱と衝撃が肌を嬲る
熱煙と電磁波でサーマルセンサーは使えない
衛星識別システムはクラッキングが回り、信頼できない
上空に雲が立ちこめ、月もなく、光と言えばサプレッサー越しに小さくひらめくマズルファイア
何も見えない 何も分からない
敵か味方かさえ――
銃は使えない 最後の武器はナイフや鈍器、あるいは素手だ
闇の中、手探りで相手を捜し当て、ねじ伏せる
華麗な打撃戦など望めない 絞め殺すか、滅多打ちか――
───“oracle”───
───カンを研げ 見えないものに目をこらせ 僅かな音でも聞き漏らすな
生き延びるにはそれしかない――
編集 揚