RL柳生: 以上。
RL柳生: これにて終幕です。
RL柳生: 参加者の方、お疲れ様でした。
ギャリック: お疲れ様でした。
ジヴリル: お疲れ様でしたー
ジヴリル: |∀-)ノ 満ちるに足りる!
ギャリック: ヾ(゜ω゜)ノ゛
ユリウス: お疲れ様でしたーーーっ
RL柳生: ありがとうございます、進行助けて頂いて助かりましたw
ギャリック: 俺はあんまなんもやってないのですが
ギャリック: |皿・)
ジヴリル: レジェンドはー
ジヴリル: |∀-) 主人公の導き役カッコよかった。
RL柳生: 今回はPC1の復活が肝だったんで、きちんとしめてもらえてよかったw
RL柳生: 正直、選考当時から当てにしてたんで(笑)>導き
ギャリック: ヾ(゜ω゜)ノ゛ うまいことできたかな
ギャリック: |皿・)ジヴリルはちょっとヒロインすぎませんか兄ィ
ジヴリル: |∀-)そ
ジヴリル: |∀-) だ、だってっ!ヒーローが居たジャンっ!今回っ!w
ジヴリル: |∀-)ノ ヒーロー枠振られたら、きちんとオトコノコするよっ!w
ギャリック: |皿・)ユリウスは普通に負けロールしすぎ 負けロールスキーめ。 立ち直ってからはかなりGJでしたが
ユリウス: はっはっは。―そして予定外、槍入手
ジヴリル: |∀-) 槍、手に入ったねぇw
RL柳生: だねぇw
ユリウス: ( ◎m◎)どーしようかw
ユリウス: ( ◎m◎)ちなみに何相当?
RL柳生: ああ、【美麗装飾】以外は考えてなかった(爆)>槍
RL柳生: 使うなら、好きにカスタマイズして頂いて結構かな。大雑把には、ワールウィンドのレジェンダリー辺りで考えてましたが。
ユリウス: ワールのレジェか
RL柳生: 投げれない訳がないイメージあったんでw。
ジヴリル: |∀-) とりあえず
ジヴリル: |∀-) “聖王”と“伝説”、
ジヴリル: |∀-)ぅ こねちょーらい
ギャリック: |皿・) いるのか
ジヴリル: |∀-) ホシイヨ
ユリウス: えー、感情で放り投げておきましょうっ
ギャリック: |皿・) 好きなすーとを指定してくれないか。
ジヴリル: |∀-) 【感情】あたりで。擬似天使になりそうだけど。
ギャリック: |皿・)【感情】・・・
ギャリック: |皿・)っ 【感情】素質に見る物あり。 機会を見て接触予定。
ジヴリル: |∀-)そ
ジヴリル: |∀-)ノ 受領。
ジヴリル: |∀-) ジヴリルがレジェンドに渡したコネの中身、決めてなかったな。【理性】「兄の口から語られた畏怖すべき生きる“伝説”
ジヴリル: |∀-) こんな感じで。w
ギャリック: ほいほい
ジヴリル: 清算スレレス。
RL柳生: 清算スレ~。
RL柳生: って、はやっ。
RL柳生: さて。今日は部屋が満杯みたいなので、こっちは一端落ちますね。
RL柳生: 参加者の皆さん、感謝をば。