《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“太古よりの挑戦者”

リサーチフェイズ3rd
メインキャスト:ジヴリル
シーンカード:タタラ
舞台:トーキョータワー

RLクグツin舞台裏: (-■_■) では、次はトーキョータワーで
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ぅぃ。
オルデin舞台裏: |・w・) のぼるのか…?w
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 降りようか?w
RLクグツ: トーキョータワー
RLクグツ: 災厄前は日本の首都の象徴とも言うべき物だったという塔
RLクグツ: 見晴らしとに関しては 今も昔も変わらないだろう
ルフィニアin舞台裏: どうやって出ようかな…?
オルデin舞台裏: |・w・) のぼる?w
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)上ろうか?
オルデin舞台裏: |・w・)+
ジヴリル: 「んっと、確かこの辺りに………あった。7年経っても変化ない奴………。」

ジヴリル: ごそごそ、とトーキョータワーの建材の裏に腕を突っ込み、探る。
ジヴリル: 取り出したのは、偏向迷彩を施した小さなケース。

ジヴリル: 「ええと、これが、連絡用のアドレスで、こっちは………?ラッキー、ウェブライブラリの使用チケット、っと。」
ジヴリル: “魔法使い”が、ここを訪れる兄弟達のために残してある、緊急連絡手段その他諸々である。

ジヴリル: 「………さて、おねーさん達が来るでちょっと時間があるかな………?」



ジヴリル: リサーチ:あばうと───ヴィクトール。
ジヴリル: 今回の騒動の動機、及び彼に協力者が居るのかどうか。
ジヴリル: 「単独で動いてる───まさかねぇ?」
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 別に裏表はないんだがなw
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ジヴ自身は動機を知らないしなぁ。w どっかのトーキーが、
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 本人に突撃取材を掛けてれば、動機ぐらいは聞いてるだろう。w
RLクグツ: 社会:ストリート、企業 適当なコネ 目標値は13

ジヴリル: [A]“完全没入-INTRON-”
ジヴリル: [m1]準備:ウェブライブラリ
ジヴリル: [m2]起動:銀の目
ジヴリル: [m3]起動:ディクショナリ
ジヴリル: [M]〈社会:企業〉【外界】3+1(銀の目)+1(シーカーズ)+2(ウェブライブラリ)+D6(札)=13

RLクグツ: あくまでこれは
RLクグツ: アルティメットコロッセオという団体とヴィクトール個人が行った行為による副次効果である
RLクグツ: ヴィクトールの目的は 単に、ジヴリルとの戦いを行うことである



ジヴリル: 「つまり、完全に誤解………。」
ジヴリル: 嘆息を漏らす。
ジヴリル: 「………と、言うことは早いうちに解いておかないとえらい目に合うな。」
ジヴリル: 何とか連絡を付ける方法を探さないと。

ジヴリル: ───と、思考していると



オルデ: 登場判定
オルデ: 〈社会:ストリート〉【感情】5+C5=10
ルフィニア: [m]シティコンダクター起動
ルフィニア: [M]〈社会:ストリート〉【感情】2+C7+1金=10
    ―――カツ。
オルデ: おおよそ場所的に響く事などない、けれど確かな足音。そして気配。
ジヴリル: 迎えるのは赤い鉄骨に背を持たせかけて座って目を閉じている少年と、その膝の上に乗っている黒猫のホログラム。
             ―――カツ。
ルフィニア: 「――イントロンしてる状態ですか…」
ジヴリル: [意識体-GHOST-]『ココは存外安全だからね。』
ジヴリル: 黒猫が口を開く。
オルデ:……い、いん…とろん……?
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 完全没入中なのでまたアイコンを出してます。
オルデin舞台裏: |・w・) ふむっつまり現在本体は絶賛悪戯し放題、と
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っそ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 黒猫が暴れて抗議するぞwww
ジヴリルin舞台裏: ※素直に体に戻ればよろしいww
ルフィニア: 「アウトロンなさいジヴリル。貴方にお客も居るのですよ?」
ジヴリル: [意識体-GHOST-]『うにゃ。まぁ、そりゃ、そろそろ起きようかなあって思ったけどさ。』

ジヴリル: くぁっと黒猫が大あくびをしてから、丸まり、眠る。 すぅ、とホログラムが消え、代わりに少年が目を覚ます。

ジヴリル: 「んーっ、おはよ。」
ジヴリル: のび~っ
ルフィニア: 「“おはよう”ではありませんっ!!」
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ オルデュールとは初対面でいいかな?w
オルデin舞台裏: |・w・) 勘違い炸裂してたし初対面ということでっw
オルデin舞台裏: |・w・) 神のでこピン
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ わはははは。w
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 靴下の修羅とも
オルデin舞台裏: |・w・) 右手に砂をつめた靴下。左手に石をつめた靴下を。
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そ どこからそんなふたつ名がw
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っそ ぶらっくじゃっく?!
RLクグツin舞台裏: (-■_■)酷い報道ですね
オルデin舞台裏: |・w・) 全くですね
ジヴリル: 「ええと。初めまして?」
ジヴリル:   ルフィニアの叫びを柳に風、と言う風情で傍らに居る、見慣れない女性に挨拶をする。

オルデ: 「……ただの子供に見えるが…海を割ったりはできるのだろうか?」 まだ何か信じてるらしい
ジヴリル: 「海?───って、そういえばそんな報道も………むりむり、無理だから。」
オルデ: 「幼い外見で人を惑わし鮮血を浴びて高笑うとも聞いたが」
ジヴリル: 「しないって………。僕はジヴリル=クライス。キミは?」
オルデ: 「道具に名前などない。…しかしそれでは呼びにくいだろう、“オルデュール”と呼べ」
ジヴリル: 道具、と言う言葉にはぴく、と頬が引き攣ったが、続く言葉に頷く。
ジヴリル: 「───OK、オルデね。」  ………他人の名前を勝手に略す癖がある。
オルデin舞台裏: |・w・) おぉう略称がついたw
ルフィニア: 「……はぁ…――兎に角、貴方の置かれている現状を知りたいのです。」
ルフィニア: 「そして、私からは貴方に調べて欲しい事もあります」
ジヴリル: 「現状も何も、ね───見たままの通りだよ。」
ジヴリル: 「某闘技場のチャンピオンだか挑戦者だかが、“勘違い”で僕を強いと思い込んで、挑戦状を叩きつけてきた。」
オルデ: 「そうだな、知りたい事は私にもある…」 ごそごそとジヴの身体弄りながら

ジヴリル: 「………ってぇ、にゃぁっ?!」
ジヴリル: じたじた。
オルデ: 「私の事は気にせず話を続けるといい」 ごそごそもそもそ
ジヴリル: 「ちょ、まっ、コラ何処触って………にぃ」
ジヴリル: あ、外套はぐったら右腕が装甲だ。この外套丈夫そうで武器になるみたい。

ルフィニア: 「っな!?ぉ、オルデュール!私の邪魔はしないという約束の筈です!!」
ルフィニア: オルデュールからジヴリルを引き剥がそうとする
オルデ: 「邪魔はしていない。会社に持ち帰って報告できる程度の情報は欲しいからな。」
オルデ: 「…そちらと敵対しそうな情報は伏せる。何も問題はない

ジヴリル: 「にぃぃぃ───!僕の話聞くんじゃなかったのぉぉー!」
オルデ: 「慌てず騒がず、話すといい」 無茶をおっしゃる
ジヴリル: 「服を剥くなぁぁぁぁ!」
ルフィニア: 「いい加減にしなさい、オルデュール!!」
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) きっとジヴは オルデュールとルフィニアにサンドイッチされていたのでしょう
オルデin舞台裏: |・w・) ボイン二人にサンドイッチ
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) ぼよんぼよんにサンドイッチですよ
RLクグツin舞台裏: (-■_■) なんとう地獄
オルデin舞台裏: |・w・) 前にも後ろにも押し付けられるたわわな…
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) ぼよんぼよん 真ん中が無くなって密着状態ですよ
ジヴリルin舞台裏: ジヴ|っ_A_)っ 「まっこと 天国でした。」
ジヴリル: 「ぜはー。」
ジヴリル: するん
ジヴリル:     二人の間を、すり抜ける。完全に掴まれていた筈なのですが?
ジヴリル: 〈運動〉+〈通過〉【感情】5+2(通過)+C9=16

オルデ: 「――ふむ…まぁ、いいだろう」 引き剥がされた
オルデ: 「肉体の一部分義体化にさいばーうぇあとやら、それに思いの外色々な道具を所有しているようだ…ふむふむ」
ルフィニア: 「とりあえず、貴方を指名した“チャンピオン”という輩に正体はばれていないのですね?」
ジヴリル: 「ええと。」

ジヴリル: 「んで、そのチャンピオン。勘違いしている理由が、彼の仕えていた王様………ヒルコなんだけど。」
ジヴリル: 「王様を倒しちゃったからなんだよね。僕と───他、数名で。あと、ウォーカーにも乗ってた。」
ジヴリル: 「───彼の期待する存在ではない筈なんだけどねぇ………。」
ジヴリル: 「何処でそんな歪んだ情報が届いたのだか。」
ジヴリル: 腕組みをして、75%ぐらい人事のように言う。

ルフィニア: 「――他人事のように言うものではありませんよ?…しかし、そう言うことなら出元を探すしかなさそうですね。」
ルフィニア: 眉間に皺を寄せ、腕組みしながら呟く
オルデ: 「火のないところに火事は起きないと言うぞ。結局情報とは歪むためにあるようだしな」 色々間違ってる
RLクグツin舞台裏: (-■_■) え、いや普通に負けちゃったよ!って言ったら 国中に広まっちゃっただけだよ!
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ぅこの人たちに負けたんだよ!って
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ええい!王様めぇぇぇぇぇっ!!!
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ あの人は自分の立場と言うものを理解しておらんのか、原始生物があああああ!w
RLクグツin舞台裏: (-■_■) どういう立場なんだろう(何
ジヴリル: 「うにゃーん。」 ごろん。
ルフィニア: 「真面目になさい!!」
ジヴリル: 「とりあえず、僕自身が把握してる状況なんてこの程度なんだからさー。」



ジヴリル: 「そっちは?」
ジヴリル: 赤い床の上に寝転んで、視線だけ二人を見上げ。
ルフィニア: 「…“デプリカント”と呼ばれるアーティファクトを探しています。残念ながら、私個人では探索能力に乏しいのです」
ジヴリル: 「───アーティファクト………秘蹟管理局は───ああ、今、あっちの方に行っちゃってるのか。タイミング悪いなぁ。」
ルフィニア: 「それとジヴリル神父、貴方にソフィア枢機卿から伝言があります」
ジヴリル: 「───ふぇ?」
ジヴリル: 「ナンデショウカ。」
ルフィニア: 「如何なる理由があれど、挑戦の件に関しては貴方自身で決着をつけよ。」
ルフィニア: 「そして聖母殿のことは決して表に出さぬよう――と」
ジヴリル: 「鬼が居るよぅ………」(しくしくしくしく
ジヴリル: さめざめと泣き崩れる振り。



ルフィニア: 「一応ながら私もフォローに回るよう仰せつかっています。…出来るだけ迅速に、そして着実にこなすべきです」
オルデ: 「せいぜい頑張ってくれ。そのチャンピオンとやらの強さ、実際に目で見るのが一番早い。だから戦って来い
ジヴリル: 「やだ。痛いもん。」
ジヴリル: ひょこん、と起き上がり

ルフィニア: 「戦いなさい、枢機卿からも言われているではないですか」
ジヴリル: 「むぅ~~~~。」

ジヴリル: (………ワザと負けて試合を終わらせるって、通用する相手かなぁ………)

ジヴリル: 「まぁ、それもとりあえずは相手次第だね。こっちが期待外れだって知ったら挑戦を取り下げるかもしれないし。」
ルフィニア: 「…とりあえず、こちらも探し物があります。出来る限り手は貸しますが、あまり関わる事は出来ませんよ」



ジヴリル: 「なんにせよ、向こうに連絡する手段が欲しいな。」
ルフィニア: 「――…ふむ?」
ジヴリル: 「まぁ、アドレスは持ってるから、ココじゃなければ連絡は付けられると思うけど。」

ジヴリル: ───いざと言うときの隠れ家から連絡をするのは馬鹿のやることだろう。
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ………退場の方法に付いて えらく腐った手段を思いついた。
RLクグツin舞台裏: (-■_■)腐ってやガル(早
オルデin舞台裏: |・w・) はやすぎたんだー
ジヴリル: 「と言う訳で、移動したいんだけど───来る?」
ジヴリル: 二人に軽く問いかけ。
オルデ: 「私の望む物はお前と共にいれば手に入りそうだ」
ルフィニア: 「…無論です、貴方の力は私にとって必要不可欠なもの。」

ジヴリル: 「んじゃぁ…行こうか。───あ、二人とも

ジヴリル:                  飛べる?
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そ 飛べる奴はかなり特殊な連中だけだ!!w
オルデin舞台裏: |・w・)そ どーーーーん!!!!
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ くっくっく、
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)Σ ちょ
オルデ:落ちることくらいなら出来る」 それは出来るとは言いません
ルフィニア:飛べませんっ!!

ジヴリル:        『  術式:紅蓮 空翠 並列起動  』

ジヴリル: ばさ、と外套を翻すと、シャツの背中に裂け目が出来て、焔の翼が広がる。

ジヴリル:        『  術式:漆黒 起動 ───出力安定 』

ジヴリル: 「スラムまで一気に稼ぐから。」

ジヴリル:                    掴まってね?(にっこぉ
RLクグツin舞台裏: (-■_■)もちもちするきだ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ くっくっく
オルデin舞台裏: あいきゃんふらぁぁあぁぁあいっ!!!?!w
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) ふたたびサンドイッチなのか
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 上空300mから コードレスバンジー
ジヴリル: [A]起動:スリーアクション
ジヴリル: [m1]起動:JJF
ジヴリル: [m2]起動:Angel Wing(Wラビット相当)
ジヴリル: [m3]起動:ナイトヘッド
ジヴリル: [M]〈運動〉+〈隠密〉+〈通過〉+〈元力:闇の王〉
ジヴリル: 【理性】7+2(JJF)+2(WR)+1(NH)+2(通過)+2(闇)+S7(札)=23

ジヴリル: 小柄に見える少年が、ひょい、と二人を腕に抱き上げる。

ジヴリル: 「いくよー?」
ジヴリル: そのまま歩いて、トーキョータワーの展望台屋根の縁まで来ると、

オルデ:よし来た準備はOKだ
オルデ:  何故か既に準備OK がっつりジヴジヴにしがみ付いている!なんと言う生存本能!!!
ルフィニア: 「まっ、待ちなさいジヴリ……っゎ!きゃあああああああああああああああああああああああああ!!?
とんっ!
ジヴリル: 軽く跳躍───
                    ───ゴォッ!!!!

      ………どん!
ジヴリル: そのまま自由落下を始めるどころか、
ジヴリル: どういう物理法則にしたがっているのか、上昇を開始─── 一直線に、スラム街へと
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ………トーキョータワーからメモリアルパークまで移動ーw
オルデin舞台裏: |・w・)=3 生存本能はばっちりだw
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) こっちは必死にしがみ付きますよ
オルデin舞台裏: |・w・) ぼいん二人がしがみ付きか
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ………なんか、ジヴがヤケ気味のアクションをしている気がするw
オルデin舞台裏: |・w・) えちい
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) ぇちぃな
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 聞けばきっと、素直に「狙ってました」と答えるさ。
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 一気に赤面してフルボッコですね
オルデin舞台裏: |・w・) こっちは別にきにしねーのですw 女じゃないしっw
RLクグツin舞台裏: (-■_■)
RLクグツin舞台裏: (-■_■)φ 浮気は罪
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っそ
ジヴリルin舞台裏: (。_ミ_)。 フルボッコ済み





RLクグツ: 退路を絶たれたジヴリルに待つのは生か、死か!
RLクグツ: 今の幸せは果たして続くのか?


RLクグツ: 次回”忍び寄る黒い影!”
RLクグツ: 生物を超えた戦いが君を待つ





RLクグツ: シーンエンド











■舞台裏

none

RLクグツ: ----------  中断  ----------
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ノ お疲れ様でした
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ お疲れ様でしたーw
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ノ どるどる、予定から1時間半も伸びてごめんなさい
ジヴリルin舞台裏: |∀-)ノン
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ノ ゆっくりおやすみ
オルデin舞台裏: |・w・)ノ いえいえ、時間短くてすまんですたいっ
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)ノ 乙!
オルデin舞台裏: |・w・)ゞ 乙様ですー
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) とりあえずこっちオチ!
オルデin舞台裏: |・w・) オチ!
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ノ
オルデin舞台裏: |・w・)ノ
ジヴリルin舞台裏: |∀-)ノン おつつ

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