《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“銀色の虹 with 魔術争乱”

RL揚
    起きたことがその名の正しさを証明するでしょう


 結構。その回答が返って来る事が、伝承通りの存在である証だ。






    ───それが不可能なのであれば、焚書にしたまえ。



                       ……っ……承知しました






………手伝ってくれると、嬉しい。



    主は仰いました。友に頼られることは誉れである、と。その言葉を私は嬉しく思います






下手に転がれば、乱戦になりますね。脚付きどもが駆け回って、チャカ振り回す、大乱闘だ



                          ばぁか………











           今宵も、奇怪なる機械の神の導きに従い
                舞台の幕が上がる




 
リサーチフェイズ1st
メインキャスト:フェルト
シーンカード:カゼ
舞台:───倉庫のような施設
RL揚
                   ───カツン、カツン、カツン───
 
 
魔術師の腕に抱かれて、魔導書は運ばれる。
照明は落ちており、ところどころにある明り取りの窓が無ければ真っ暗闇になっている所だろう。
とても広い施設であるはずなのに、不思議と人の気配は問うの魔術師の他にはしない。
彼の歩く足音だけが虚ろに響く。
 
 
周囲には人の背丈の二倍もありそうな高さのコンテナが無数に置かれている。
どれも、硬く扉を閉ざされているのだが───
自分も、そのうちの一つから取り出されたらしい。
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ アクションッ………って言っても、あんまし積極的に動く子じゃないのかな?w
フェルト(舞台裏)
いやいや、キャストの性格なんぞどうでもいいんで。アクトにあわせて動く動くw
フェルト
「また……時は随分と流れてしまったのですね」
感想とも、確認ともつかぬ言葉が口から漏れる
自分でも判断の付かない気持ち悪さ。しかし、それ以上に知っておくべきことがある
RL揚
「今の世は、ニューロエイジと言う」
「君が存在していた時代から既に千余年が経過しているといえば分かるかな?」
フェルト
「わかります」
目を覚ましていたとき触れていた、自分を抱える人間の腕からも感じた
「素材の精錬精度が上がっています。  もう、わたしの半身は時代遅れの産物ですね」
晃(舞台裏)
単位が流石だな。
西島(舞台裏)
いっせんねん・・・・・・
真央(舞台裏)
(-■_■) ふつーですね
(-■_■)=3 単位がさすがというには1万年単位でないと(偏
(-■_■)←年齢1億2千万歳のゲストを持つ奴
晃(舞台裏)
不味いな、くぐつさんの常識がかなり汚染されている。
俺だけでもSAN値を保っておかないと。
RL揚
男は、よろしい、と言うように頷く。
そのとき不意に浮かべた笑みが、男の表情を妙に幼く感じさせる。
本の表紙に触れた右の手の感触は、冴え冴えとした冷たさを伝えてくる。
フェルト
しかしもう一方で。
「しかし、わたしの半身をもう一度補うこともまた、未だ不可能なのですね」
その事実も、確信していた
以前の魔術師……自分の主人「だけ」が成した、その時代の人の技術で神の身を補う
その手法は、未だ完成していないと。
RL揚
「ああ。君の半身───■■■。 その蘇生を成し遂げる技術は失われて久しい」
「だが………」
 
カツ………
 
       何処かへと向けて、ある目的を持って歩いている足音が話し声に混じって響く。
 
                     ───ゾクッ───
 
本である筈の自分の“背”を駆け抜ける、悪寒。
            ───誰かに見張られている?
フェルト
(…………)
気味の悪さ、を感じる
しかし、その先が無い。恐怖?嫌悪?   そんな感情はもう自分には無いのだ
ただ、ああ、この、今わたしを抱えている人は
それを知っていながらわたしに明かしていない
 
その、事実は感じ取った
RL揚
じくじくと、身を苛む悪寒。 脳裏に浮かんだその根源のイメージは、『目』。
闇の中に浮かぶ、瞳。目。瞼を開き、睫を揺らし、自分を見つめる、巨大な、只一つの。
フェルト
(……………)
RL揚
                    ガガガガガガ………
 
少年が、重い金属の扉の鍵をあっさりと解除し、開く。
 
「だが」
「───君が居る」
フェルト
「……はい」
戦いで心を散らす前なら、浮かぶ思いもあっただろう。
RL揚
「君が居ると言う事は、『その可能性』は喪われていないと言う事だ」
フェルト
「……はい」
RL揚
にこりと笑みを浮かべる。
 
カツン、カツン、カツン………
 
                       カツッ───
 
足を止める。目的地にたどり着いたようだ。
 
「流石だ。情報を見た時は少なからず疑ったが、こんな物まである」

      扉を開いた奥には、また、扉の様な物がある。
フェルト(舞台裏)
Σ予備パーツかッ>表
RL揚
少年は、その扉の表面に触れ
ゆっくりと押し開ける。
その向こうに口を開いて待っていたのは………
フェルト(舞台裏)
RLー。扉の中身を演出投げられているなら
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ ん?
フェルト(舞台裏)
それが此方の予想通りのものなのか確信が欲しいわけですがw
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ いや、反応しないかな?と 思ったわけだが 無いなら演出を続けるよ?
フェルト(舞台裏)
お願いします  知っているものなのか否か微妙に自信がもてないw
RL揚




             虚   無
 
 
 
“存在しない”筈の冷気が、ゆるりと“此方側”へ染み出してくる。
西島(舞台裏)
|- ̄)そ なんか凄いものが
フェルト(舞台裏)
Σなんなんだよここ!?w
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ と言うわけで、 予備パーツなんて欠片もござんせん。
|っ_A_)っ 予想されていたらそれはそれで驚いたがw
晃(舞台裏)
うわぁ。なんか、すさまじいなw
フェルト(舞台裏)
PC的にどう対処していい空間なんだコレw
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ え? 目の前に突然、ブラックホールが開いたかのような 感覚ですが。
|っ_A_)っ ああ、アレだ。
|っ_A_)っ 自分がただの本になったと考えましょう。
|っ_A_)っ 持ち主が、君を持って
|っ_A_)っ ゴ ミ 箱 の 前 に 立 っ た 。
フェルト(舞台裏)
ぎゃぁぁぁぁー!?
すっげわかりやすい
真央(舞台裏)
(-■_■) ぎゃぁぁぁああ
(-■_■) が、フツーのアクションかしら?
観客フェル(舞台裏)
ひでぇ話だ
晃(舞台裏)
クリティカルすぎる。
西島(舞台裏)
|- ̄) ゴミ箱はいやだなあ
フェルト(舞台裏)
漸く 効果的なリアクションが取れそうじゃゼw
RL揚
「そう、君が居ると
          ───蘇ってしまうかもしれない」
「このコに共振してね?」
 
                 そう言って、少年が取り出したのは、
                 一冊の本。
フェルト
「…………」
衝撃は
なかった
「あなたには」
俯くような、篭った声が心が伝わる
「わたしは、不要でしたか」
RL揚
「不要なのでは無いよ」
くす、と笑う。
 
                邪 魔 な ん だ 。 キ ミ は 。
 
ド ク ン

 
叩きつけられるのは、
         悪意 憎悪 憤怒 ─── 今まで感じた事の無い負の感情
                     否、 喪ってしまった負の感情
フェルト(舞台裏)
よし シーンの締めは思いついた
ヤンさん 一回こっちにボールをください
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)ノ   -=≡//
|っ_A_)っ ついでにブラックホールにも投げ込むけど。(笑
晃(舞台裏)
初っ端から、ひでぇ展開だw
フェルト
            ――ヒュウ
 
魔力の風が吹いた
銀灰の手を優しく絡め、すり抜けるように
 
その手から書を、浚うように。
 
 
魔導書の重さが手から消える
 
 
同時に、つむじ巻く魔力の微風が、銀灰と、虚無の淵の間に溜まり
そこに書の化身を呼んだ
 
 
 
 
「………やめてください、そんな言い方は」
 
 
「あなたはわたしを起こした。わたしは目覚めた。  わたしはあなたとなら戦えると、わたしの機能が判断したのです」
 
「わたしを傍に、置いてください」
 
そこには
心身共に疲れ果てたとしかいいようのない、少女が立っていた。
フェルト(舞台裏)
でですね 退場はデスヨ 銀灰にそっと虚無に向けて 胸を押していただきたいなと 思うわけです
晃(舞台裏)
にゃーんさんが卑怯なまでに切ない演出を。
RL揚
少年の口元が
      笑みの形を作る。
 
   優しい笑顔が
 
                彼の背後に現れた、もう一人の少女に向けられる。
 
 
                   とっ───
 
 
軽く突き出されたのは、銀色に輝く鋼の右腕。
切に訴える少女の胸を突き、虚無の中へと押し出す。
フェルト(舞台裏)
うわぁあああああああ
西島(舞台裏)
|- ̄) とりあえず フェルトの人気と銀灰への許せない度が上がっていきますね
晃(舞台裏)
まったくです、西島の人。
フェルト
その行動と
 
 
「………――あ……」
 
 
その言葉が総てだった
少年は拒絶を
そして少女の声は、最後まで主を求めた"義務感"……そして、見放された"悲哀"を。
 
2人の短い関係を、その一瞬のふれあいは象徴していた
 
 
 
そして、魔導書の少女は虚無に堕ちながら
 
 
 
       最後に胸に触れた冷たい手から
 
 
 
 
           人を憎いと思う心を、    知った
RL揚
                    Bye───
 
笑みを浮かべた少年は、その左手で、別なる書を抱え、
                  堕ちて行く少女を、ただ見送った。
フェルト(舞台裏)
なんという寝取られ展開。わたしはあんな女に負けたんですか?!
観客フェル(舞台裏)
そして最初の憎しみが与えられたわけですね>プレの
西島(舞台裏)
|- ̄)そ 寝取られ言うな
晃(舞台裏)
言いえて妙で困る。
西島(舞台裏)
|- ̄) これはアレですね
|- ̄) うちのリサーチシーンで、重要アイテムとは気付かない形で にゃーんと合流を希望したい
晃(舞台裏)
拾うのだ。
西島(舞台裏)
|- ̄) なんか一番最初にうちのワードをあげるのが面白い気がしてきた

■ 舞台裏
RL揚
◎ 晃
登場:C2斬り
リサーチ:“奪われた魔術書”
RL揚
社会:アストラル 世界魔術協会(+3) 楽園(+5)  コネ:“妖魔来寇”
成立 10 13 15
A:スリーアクション
m:銀の目
〈社会:世界魔術協会〉
【理性】5+4(団体)+2(装備)+3(修正)+S2=16
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ ぶっ、持ってたかw < 〈社会:世界魔術協会〉
晃(舞台裏)
素晴らしきかな、団体社会。
セレスティア一族の組織貢献度の成果です。 討死率トップクラスは伊達じゃない。
フェルト(舞台裏)
Σ死ぬなwww
西島(舞台裏)
|- ̄)そ
真央(舞台裏)
そういえばそんな設定がw
RL揚
成立 世界魔術協会より、氷の静謐に世って強奪された魔導書。
    ありえないことであるが千年以上前に記されたと言われている。 書名は“妖魔来寇”。
10  現在、氷の静謐のエージェント、“銀灰の魔術師”と言う者によってトーキョーNOVAへと運ばれている。
13  その本は、自我を持ち、自らの持ち主を自らで選ぶと言われている。
    所有に値しないものは、人知を超える力により呪殺されるが───
    書が認めた人物には、“神”をも操る力を与えると言われている。
 
15   “妖魔来寇”が祭る神の名は“単■鬼■”
    はるか昔、“楽園”よりこの世に訪れ、この世のある土地を支配していた神の一柱である。
RL揚
◎ 真央
真央
登場判定:S2 切り
リサーチ:浄化派の目的について
RL揚
社会:アストラル  真教  聖母殿   コネ:聖母殿系 その他の浄化派(+3) ジヴリル(+3) “銀灰”(+5)
成立 10 15 20
真央
ディクショナリ起動
〈社会:アストラル〉 【外界】DA=21
RL揚
成立 “氷の静謐”の目的は、世界に氷の癒しを与え、再生に導く事。平たく言えば全てを氷の下に閉ざしましょう、と言う狂った教義である。彼等はその目的のために動いている。

10  その中でもとりわけ狂っているのが“黒の”アムールである。彼の中には日本国に対する憎悪のみが存在し、日本を消滅させるためにありとあらゆる手段を辞さない構えである。
   事実、彼の行ってきたテロは日本をターゲットにするものであったが、成功していれば世界に対する影響も懸念される規模のものが殆どであった。

15  先日から行われている世界各地の魔術組織へのテロも、第一級の封印指定魔具の強奪が主目的である。
   それらはいずれも、悪用すれば国の一つ二つ、容易に消滅させるような代物ばかりである。聖母殿から強奪された魔具は聖母殿のエージェントによって回収されたが………

20  “黒の”アムールの指示によって動いている“銀灰の魔術師”は、現在強奪した秘宝の中の一つ、魔導書“妖魔来寇”を手にトーキョーNOVAに潜伏中である。
   “銀灰の魔術師”には、ある程度の自我がある調整体と、操られるままに従う量産体の2種が存在している。調整体には、“黒”とはまた違った思惑があるようだが───
RL揚
◎ 西島
西島
登場失敗
C3捨て
、ぽい
まずN◎VA軍の動きについて、大雑把に。
RL揚
社会:軍事(+3) 企業 ストリート  コネ:和泉藤嵩  篠塚煉
成立 10 15 18
西島
〈コネ:和泉大佐〉+〈交渉〉
【理性】8+1コネ+S5=14……報酬点4点消費して18
 実弾が尽きた
RL揚
成立 トーキョーNOVA全域に、隠密部隊を展開中。
   装備も重装であり、命令一つでトーキョーNOVAのグリーンエリア以降を焦土と化す事が出来るだろう。

10  この部隊の指揮官は、和泉“大佐”
   では無い
晃(舞台裏)
ないのかっ!?
西島(舞台裏)
|- ̄)そ ないんだ
フェルト(舞台裏)
むぅ
観客フェル(舞台裏)

意訳:政敵
RL揚
   和泉はこの部隊の存在を実に苦々しく思っている。
   が、彼は部隊の展開の排除を強く求める事は出来ない状態だ。
   この部隊の最高司令官は、周防景昌陸軍大佐。
   部隊の名は
    “黄泉千五百軍”
   実働部隊の指揮官は、甲斐正孝特務中尉である。
西島(舞台裏)

よもついくさーーーー!!
観客フェル(舞台裏)
… あんたらどっからデテキター
フェルト(舞台裏)
そうか政敵というよりは 管轄外
晃(舞台裏)
わっほぅ。大事になってきたと実感沸いてきたw
西島(舞台裏)
|- ̄; 色んな意味でやりづらい相手が出やがった
本国辺りからこの件に限って優先権を得ている可能性は 大
RL揚
15  部隊展開の理由は、氷の静謐のテロに対する警戒及び迎撃である。
   甲斐中尉は、この件に関し、最大限の特権を与えられている。
    それほどまでに、事態を重く見ているのだ。
西島(舞台裏)
|- ̄)
|- ̄) よく教えて貰えたな、俺
フェルト(舞台裏)
争乱の世界観的には 日本軍のパワーレベルは低いんだろうが
N◎VAPLの心に刷り込まれた心理として
日本軍は神より強そうな印象が ちょっとあるなw
晃(舞台裏)
どうしても拭いがたいなw
フェルト(舞台裏)
関わりたくない度は日本軍も相当高いw
西島(舞台裏)
|- ̄) 日本軍なら、対神兵器くらいは引っ張り出して来そうな気もする
フェルト(舞台裏)
うむw
西島(舞台裏)
|- ̄) パワー勝負じゃなくてこう
|- ̄) ジャマー系で。
晃(舞台裏)
ジャマー系はありそうですね。召還をインタラプトされると厳しい。
RL揚
18  彼等が最も危惧している、氷の静謐のテロとは、とある書物を巡っての戦いである。
   既にNOVA軍は、氷の静謐の侵攻を許しており、警戒レベルはLV5を突破している。
   甲斐に与えられた特権とは、
   “滅菌作戦”の決行である。
西島(舞台裏)
おおーい 焦土作戦って言われましたよ
観客フェル(舞台裏)
…やばいですよ…やばいですよ
真央(舞台裏)
(-■_■) そんなもん、クグツは何十回もやって 全部防がれておるわ!!
フェルト(舞台裏)
wwwww
晃(舞台裏)
ふはははw
フェルト(舞台裏)
この辺はなんだろうなw
日本は怖いものなんだがw シナリオ視点で見ると確かにそうなるなw
怖いが詰めが甘い    は、日本ってドジっk
西島(舞台裏)
|- ̄) 孔明の罠
というか、内部分裂によるところも、けっこう。
|- ̄) ほら現に今こうして 大佐からこっそり情報回ってきたわけだし?(ぉ
フェルト(舞台裏)
まー 回ってこないと シナリオ進まないしなぁw
西島(舞台裏)
|- ̄) マーネー
しかしここまで 一触即発の状況は久々だ
フェルト(舞台裏)
ですな
西島(舞台裏)
発の場合はN◎VAが蒸発する
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ 伊達に、コネは渡して無いって事さ。 > にっしー
西島(舞台裏)
|- ̄)
|- ̄) ひょっとしてちょっと期待されてる? 大佐から
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ 大佐は、穏健派である、と言う脳内設定。
|っ-∀-)っ 拡大派と絶賛対立中。
西島(舞台裏)
割とそんな感じよネ
真央(舞台裏)
(-■_■) 西島さん忘れてやいませんか、自分。何人日本のエージェント倒してるとおもっとんねん
(-■_■) 強さは、知れ渡ってるでしょうw
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ そゆこっと。
西島(舞台裏)
他のアクトのことは 知りませんが
というか一人で戦ったわけじゃないし、対人戦でしか役に立たないしー。
フェルト(舞台裏)
しかしさっき俺が取り出された部屋何処だったんじゃろね
ゴミ箱まであるとは。
あのコンテナに全部魔導書が入っていたらどうしよう
全員魔術師になれちまうぜ
晃(舞台裏)
嫌な称号がつきそうだな、その魔術師達w
再生魔術師とかエコ魔術師とか。

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