《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“銀色の虹 with 魔術争乱”
リサーチフェイズ5th
RL シーン
シーンカード:レッガー
舞台:□□□□□
RL揚
「馬鹿な!」 「───在り得ない」
二人の男は、同時に呟いた。
「───“妖魔来寇”がNOVAに持ち込まれただと?!」
「“■■教書”が現世に戻って来るとは」
一人は軍服の男。薄暗い会議室の周囲には無数のホロプロジェクタ。
この最新鋭の電子設備に見える機器の中枢技術にはその実、想像を絶するオカルト技術が詰め込まれている。
一人は黒衣の少年。
薄暗い洞穴の中に敷かれた魔法陣の向こうには、何処かの研究施設の様子を映し出すモニタがある。
「“■■教書”と“妖魔来寇”が接触すると───」
「───“君”と“彼女”が再び出逢うのであれば」
「日本の国土は焦土と化す」 「相克の運命は繰り返される」
「どうすれば…」 「どうする?」
悲壮に満ちた軍人 / 皮肉気に笑う魔術師
「「我々に失敗は許されない」」
「全軍に通達。作戦の予定時間を早める。
捜索の標的も増えた。何れも早期に発見し完全に抹消する事」
「ああ、そんな顔をしないで…君の事は守るよ───」
「「例えそれが、」」
「「トーキョーNOVAを引き換えにする事となっても」」
これは語られざる物語、歴史に埋もれた真実の物語……
魔術師は輪廻の輪をくぐり、聖母の使徒は魔術書を追う。
魔道書は流れ行き、その運命の輪に引き寄せられる剣客……
これより紡がれるのはいかなる話でありましょうか?
トーキョーN◎VA The Detonation
“銀色の虹”with 魔術争乱
知られざる神話の一節を、今宵も語りましょう
真央(舞台裏)
どこのゼーレ
(-■_■)碇、ゼーレに背任した責任は取ってもらうぞ、これが最後の仕事だ…失敗は許されない
(-■_■)という台詞が
(-■_■) 最後のシ者は日本がきっと投入してくる
フェルト(舞台裏)
しかし日本軍、ほかに魔導書もってねーのかよという
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ さぁ? もしあったとしてだ
|っ-∀-)っ 魔術師までも用意されているとは限らないしね。
|っ-∀-)y-~ 誰でもなれるもんじゃねぇしさぁ。
観客フェル(舞台裏)
ねぇしな
晃(舞台裏)
間に合ってないんだよ、まだw
フェルト(舞台裏)
成る程
■ 舞台裏
RL揚
none
真央(舞台裏)
(-■_■) よし、なんとなく流れを思い出してきた。これから晃に繋ぎをとろうとしていたんだ
フェルト(舞台裏)
そうっすね リサーチも粗方、「敵の現状」については出た気がするんだが
「将来」になると今ひとつよくわからんよーな そこら辺をつついていく流れかのう
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ うん、現状、此処までの動きは大方出たネ。
真央(舞台裏)
(-■_■) 目的は良くわかってないのぅ 多分、アムールの思惑を無視して銀灰が世界攻撃しそうだが
フェルト(舞台裏)
まー相手は本を持っているゆえ そのままN◎VAを強襲しても一定の効果は上げられそうだがw
晃(舞台裏)
うむw
フェルト(舞台裏)
無計画でもなんとでもなりそうなのが怖いところよなw
観客フェル(舞台裏)
それが神の力なのです(ぁ
晃(舞台裏)
そこが力ですw
西島(舞台裏)
力こそパワー
真央(舞台裏)
(-■_■) おのれ、神め
観客フェル(舞台裏)
力、パワー、ストレングスです
フェルト(舞台裏)
やっぱり 混ぜるな危険 ということだったのか
西島(舞台裏)
そう言えば フェルトの本名決まってたっけ
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ ないお。w
晃(舞台裏)
ま、まだ、思いついてない。俺の方は。 最も美味しいところで閃めこう。
フェルト(舞台裏)
前も言ったが誰も決めなかった時用のストックはあるw
晃(舞台裏)
おおw
フェルト(舞台裏)
だが ギリギリまで
「あなたの呼ぶ名が本名でないはずが無い」
くらいの無茶振りで行く覚悟(ぇー
晃(舞台裏)
昂ぶるな、宮田にゃんの振りは。