《難攻不落》っ!!!　トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“真なる心”

プレアクト
メインキャスト：RL ＆ ALL Players
シーンカード：■■■
舞台：□□□□□

RL柳生in舞台裏： 点呼～。
ギャリックin舞台裏： １－
ユリウスin舞台裏： みゃおん
ジヴリルin舞台裏： ３～
RL柳生in舞台裏： おうけい。
RL柳生in舞台裏： 今宵はよろしゅうにお願いいたします。
ユリウスin舞台裏： おー
ジヴリルin舞台裏： よろしくおねがいしまーす。
RL柳生in舞台裏： では、アクト開始～。
RL柳生： キー申告をお願いします。
ユリウス： カブト
ジヴリル： バサラ。被ったらヒルコ。
ギャリック： らんだー





RL柳生： では、カブト＞バサラ＞ハイランダー　の順で自己紹介をお願いします。
フリーランス

“聖王”ユリウス・シュテルン

カブト◎●,カタナ,イヌ

Category: 戦闘系/その他
ID: B-　 Aj: 19　 Jender: ♂　 Heit: 179cm　 Weit: 78kg
Eyez: Blue　 Hair: Brown　 Skin: White　 BirthDay: 12/30

「誰もなせないと不可能を言うなら、僕がそれを為しましょう……為せなければ王は討たれましょう」
「それが王の役目です」
「だから…もし、貴方が望むのならば、その望と考えを下さい。
　　荒唐無稽でもいい……それが理想へと続く道ならば…」
「僕が成し遂げましょう」
　　　　　　　　　　―堕天使の問いに対して―

騎士という生き方がある。
力を求め、そしてその生き方を求め続ける人が居る。

両親を幼くして亡くし、姉と二人で放り出された少年…彼はその生き方を目指した。
聖母の御許にて学び、聖母の剣としての訓練を受け、災厄の街の猟犬としてその力を振るい……今は市井にある。

誇り高さも、優しさも、厳しさも全て変わらない。
護る生き方を頑なに続け…その傍ら氷の殉教者を狩る…そんな日々。
いつしか魔女の騎士から呼び名が変わりつつある。別の世界の住人の伝えによって。

報酬点5点。
プレアクト：銀の眼、シティコン、他ＤＢ記載。
中の人はJBです。最後までよろしく。
ユリウス： 以上。

“虹-Ciel-”ジヴリル=L=S=クライス

POST：聖母殿･異端改宗局 第4課/アゼル=クライス神父従卒

ヒルコ,バサラ●,カゲ◎

【能力値】7/12 5/15 6/12 3/9

ID: C-　 Aj: 15　 Jender: ？　 Heit: 159cm　 Weit: 48+αkg
Eyez: Purple　 Hair: Blakk　 Skin: Yellow　 BirthDay: 3/20

「認識を改めて貰いましょう。
　僕は異端改宗局、“虹-Ciel-”のジヴリル=クライス──
　　　　　　　　　　狩られる側なのは、貴方達だと！」
　　　　　─────師と兄から授かりし業と名に持つ、自信と矜持

　真教の戦闘神父・アゼル=クライスの後に付いて修行中の少年。
　闇を操る少年バサラ。この業界で名の知れた術者の子供の頃に良く似ていると言う噂。
　師匠に倣い、全方位術師を目指している。

　性格は明るく軽く、そこそこに“軟派”。
　オリジナルに比べ、張り詰めた余裕の無さがまるで無い…と、ある者は評する。
　それが良いか悪いかは評価を別にするが。
　本人曰く、「せっかく余計な枷が無くなったんだから楽しまなきゃ損」、だそうだ。
　可愛らしい“異性”(つっても本人が両性なんだが)が傍にいると、とりあえずそれだけで機嫌が良くなる。

※“纏”の効果に“パンツァーアーム”を指定。

▽キャスト詳細プロフィール

▽演出指針
・単体で行なう《天変地異》では派手な事は出来ない。大規模な術を使う際には必ず誰かのサポートを受ける事。
|∀－)ノン　共演者のご協力を求めます。よろしく！

初期報酬点：3点

|∀－)ノ　中の人は揚紅龍＠《難攻不落》っ!!!　終劇までよろしくお願いいたします。
ジヴリル： 以上っ
ジヴリルin舞台裏： |∀－)　今日は、女の子モードでいこーか。(ぁ
RL柳生in舞台裏： 女の子かねｗ
ジヴリルin舞台裏： |∀－)　いや、男の子のんが都合がよければそっちで。ｗ
RL柳生in舞台裏： 一切問題なしｗ　好きなほうで（笑）

“伝説の”ギャリック・ゲニハイムス

カリスマ◎,カブトワリ,ハイランダー●

（経験点：0） 5/12 5/14 2/7 9/15

Category: その他
ID: C+　 Aj: 29　 Jender: ♂　 Heit: 186cm　 Weit: 87kg
Eyez: Blue　 Hair: Gold　 Skin: White　 BirthDay: 12/25

「トーキョーN◎VAか……久方ぶりだな」
「俺の故郷を知らないか？」
「カリフォルニアで聞いた話だが……」
「聖母殿で仕入れた話だ、間違いない」
「俺はな、衛星を拳銃で落としたことがある」
「火星じゃ、日常茶飯事だ。そうだろ、カーロス」
「俺の名を呼んだか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　────そいつの喋った話

　伝説がある。いわく、世界各所に出没し、事件にからむ男がいるという。
　伝説がある。いわく、その男は、凄腕のガンマンだという。
　伝説がある。いわく、そいつは呼べばどこにでも現れるという───
　

「知らなかったか？　人間に───限界なんてないんだぜ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　────口癖

PLはJ
ギャリック： 以上よろしくおねがいします。





RL柳生： RLは、“ブランク取り戻すぜ”柳生です。終劇までよしなにお願いいたしますね。





RL柳生： キャスト間コネ



RL柳生： 席順に、あげる＞もらう　でお願いします。



ユリウス： ジヴリル―最近は聖母殿の仕事をよく受けているので接点はありそうか。
ユリウス： 【理性】あの人の弟子か――　【感情】好意　【生命】戦友　【外界】顔は知っている　くらいで
ジヴリル： |∀－)ぅ【理性】でげっと



ジヴリル： |∀－)ノ【理性】以外にありえない。(笑　＞　伝説
ギャリック： 【理性】でいただいた。



ギャリック： 世界を変える青年。理想の体現か？　→　【理性】尊敬　【感情】補助をしたい　【生命】なし　【外界】なし
ユリウス： ギャリックからは感情でげっと





RL柳生： ゲストコネ



RL柳生： ユリウス

RL柳生： 【堕天の赤槍】
RL柳生： 聖者を狩る悪魔。
RL柳生： この数十年で九十九人の聖者、または聖者の素質を持つ者を餌食にしている。
RL柳生： 犠牲者には必ず一年前に告知し、その後に仕留める。
RL柳生： 聖母殿でも三十を超える犠牲者を出しており、大敵として追われている。
RL柳生： その本体は赤い魔槍。常にその人鞘である隻眼の麗人と共に現れる。
ユリウスin舞台裏： ―このでゅらはんが（ぉぃ
RL柳生： 推奨（確定？）：【感情】
ユリウス： うい



RL柳生： ジヴリル

RL柳生： 【荒木宗重】
RL柳生： カタナの老人。
RL柳生： 偏屈で気短な不良老人だが筋は通す。
RL柳生： 腕の良いカタナで聖母殿の草創期メンバーの一人。
RL柳生： あるアヤカシを追うために組織を離脱。
RL柳生： その後、半生をかけてその者を追い続けている。
RL柳生： たまに、気に入った聖母殿関係者に戦闘技術（当人は喧嘩の仕方と呼称）をアドバイスすることも。

RL柳生： 推奨：【感情】【理性】
ジヴリル： 【感情】で受領。可愛がってもらった。訓練でぼて繰り回されたとも言う。



RL柳生： ギャリック

RL柳生： 【“女大公”アルドラ・ドルファン】
RL柳生： N◎VAの闇を統治するアヤカシの大公。

RL柳生： 推奨：【理性】【感情】【外界】
ギャリック： 【理性】でいただこう
ギャリックin舞台裏： さて。
ギャリックin舞台裏： ｜皿・）
ギャリックin舞台裏： ｜皿・）　どうしよう。
ギャリックin舞台裏： ｜皿・）　仲良くなれればいいのだが
RL柳生in舞台裏： ∑










RL柳生： では、準備万端整いました。
RL柳生： この先の水先案内人は、この柳生が努めさせてもらいますね。
RL柳生： それでは、開幕を。





RL柳生： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――開幕――





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