TRPG トーキョーNOVA リプレイ《難攻不落》っ!!!

|っ-∀-)っ セッションしてました。
 
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|っ-∀-)っ 柳生さんRLの「新航路にて」の続き。

|っ-∀-)っ レムリアカジキマグロの体当たりを受けて機関部が停止してしまった我が“AAA-5232”。
|っ-∀-)っ 復旧のために奔走するクルー。
|っ-∀-)っ アシノさんに叱咤されながらこれまでのピンチを乗り越えてきた新兵たちにも次第に芽生えるものがあったらしく、(ややチャクラっぽいながらも)良い表情を見せるようになってきたようだ。
|っ-∀-)っ アシノさんもややツンデレ風味に、愛機の整備を彼らに任せていた。
|っ-∀-)っ 艦長(うちのキャスト)は、船体に被弾した時のフィードバックに参って、機関部修理の間医務室のベッドでお休み。

|っ-∀-)っ シーンが変わり、船体の修理(ルール上はディクショナリの〈製作〉で[故障]の回復)も完了。
|っ-∀-)っ ようやく航海(航空?)が再開できたと思ったのも束の間。
|っ-∀-)っ 再び船の速度が落ちる。…副長からの報告で、船底に、レムリアコバンザメの群れが張り付いている事が分かった。
|っ-∀-)っ わきゃわきゃとうごめくヒルコの姿をカメラ越しに直視した艦長はあっという間に灰になる。(精神戦DMG被弾
|っ-∀-)っ その他、排除に向かった新兵クルーたちも、壮絶な悲鳴を上げながら次々に脱落していく。(※彼らはあくまでエキストラ。脱落も演出・笑
|っ-∀-)っ その光景に、頭痛を覚えながら、一番頑張っていたのはアシノさんでした。(ぁ

|っ-∀-)っ ヒルコの排除も無事に終わって、もう直ぐ目的地…と言うところで以下次回。
▼拍手レス
|っ_A_)っ 拍手メッセありませんでした。

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